バイト先のスーパーでアラサーの人妻をセフレにしていたときの話:エロ体験談

高校時代にバイト先の36歳の奥さんとセックスしてました。

スーパーだったんだけど、夏休みにバイトをしていました。
奈津さんと言う36歳の奥さんが居て、色白で少しむっちりした人でした。
結構胸元が緩い服来てたから夏場にしゃがんだ時に谷間が見えてたりしてました。

それで、夏休みの終わり頃に夜帰ろうとしたら「ねぇ・・・まだいいんでしょ?」と、その奥さんに言われ夕飯をご馳走になりました。
そうしたら隣りに来て「ねぇ・・・まだ経験ないんじゃないかな?」と言われて、頷いたら「私で良かったらエッチさせてもいいよ」と誘われた。
エッチはしたいけど、バイト先だったので困ってたら「ねぇ若いんだから飛び込まないと」と股間触って来て、「こっちは嘘つかないね」と触ってきてフェラチオされました。

「立派よ」とジュルジュルと吸われて、キャンディーをねぶるようにカリの下から竿の付け根までねっとりと舐めてきて、イヤらしかった。

そうしたらすぐ気持ち良くなっちゃって「出ちゃうよ!」と言ったら、より激しくされて発射。

快感をぶちまけると「少し濃いめだよ」と笑われて「私も気持ち良くしてよ」と服を脱ぐと寝室でおっぱいを揉むと「覗いてたよね?」と言われて恥ずかしかったが、「いいのよ見て、気付いててそのままにしてたんだから」と言われ、むしゃぶり付きました。
そしてクンニを教えられて入れたら、ヌルッとした感触が気持ち良く「動かして」と出し入れすると「アンッ!気持ち良い!」と喘ぎ出してた。

そしていよいよ本番。
夫婦の寝室で人妻とセックスする異常な状態に高ぶりながら、人妻のまんこに挿入だ。
突き刺しながらキスしてたりして数分で気持ち良くなり我慢しながらしてたら「イキたいんでしょ・・・我慢しないでいいよ来て」と言われ、夢中で腰を動かしすと「キャァ!凄い!」と声を張り上げて、俺は一気に中で放射しました。
凄い快感に力が抜けると「凄いよ・・・」と頭を撫でられた。

初めてセックスして快感を知ると、すぐにしたくなるようになり、誘われるがまま毎週2回のセックスを約2年間続けていた。