今、俺が住んでいる2階建てのアパートは、築20年近くのボロボロ系。
駅から15分程度かかるので部屋も広く、なんといっても1階は庭付きなんです。
田舎から出てきた俺には、緑のない景色はどうにもキツイわけで。
大学に入学した時から住んでいるので、今年で2年目です。
このアパートに住んでいるのは8世帯、俺は1階の1番奥の部屋。
隣は大学生で、その隣は社会人だそうです。
2階はなぜかファミリーばかりで、子供が1~2人いる家族が住んでいます。
その中でも、真上に住んでいる人美さんは、ダントツに美人な若妻でした。
引っ越してきた俺が、初めて挨拶に行ったのが週末だったんですが、エプロン姿で出てきた人美さんを見て、生唾を飲み込んだのを覚えています。
AV女優の妃咲まこ似の美人で、すらっとした生足に色気が漂っていました。
気さくな人で、会えば挨拶と、「今日は暑いねぇ」とか「寒いねぇ」とか、少し世間話をします。
これで小学生の男の子がいるんだから、(旦那さんは幸せだろうな~)と思っていました。
引っ越してきてGWが明けた頃、庭には雑草が生えまくり。
仕方なく、土曜日の朝から雑草むしりをやっていたんです。
一番奥の特権なのか、奥はさらに広くて、隣より1.5倍の広さがあります。
汗だくになってやっていると、上から声を掛けられました。
人美「雑草、大変ねぇ~」
俺「そ~でもないっすよ、いい運動になりますから」
人美「頑張ってねぇ~」
そう言い残して、引っ込んだ人美さんでしたが、それから数分後に洗濯物が落ちてきたんです。
旦那さんのトランクスらしく、ゴムが伸びきってて、ペラペラになってました。
下から声を掛けたんですが、反応が無いので、仕方なく俺の物干しにかけておきました。
でも、それから1時間の間に、合計4枚も洗濯物が落下してきたんです。
風が強かったせいもあるんですが、これはヤリ過ぎだろうと……。
旦那と子供の洗濯物なので、掃除が終わるまで吊るしておきました。
半分ほど雑草を抜いた頃、人美さんがヒョッコリ顔を出しました。
洗濯物が落ちてる事を伝えると、玄関の方ではなく庭の方に直接下りてきました。
洗濯物を受け取った人美さんは、すぐに麦茶を持って現れました。
綺麗になった場所に椅子を出し、お茶を頂きながら少し談笑。
人美「ねぇ、ここでバーベキューできるんじゃない?」
まだ雑草を片付けていないスペースを指差しながら、俺に言う人美さん。
俺「水道もあるし、大家さんがOKなら、できそうですよね」
人美さんが言うには、今までここに住んでいた人は、庭をほとんど綺麗にしてなかったらしいです。
しかも、あまり家にいない人だったらしく、交流も無かったと話してました。
「へぇ~」と人美さんの話を聞いている時、ちょうど偶然、大家さんが目の前の道を歩いてきました。
人美さんが聞いてみると、煙に注意する事と事前に報告する事をやってくれたらOKとのこと。
「ちょっと待っててね!」と2階に戻った人美さんは、ジャージ姿で戻ってきました。
凄い美人さんなのに、おばさんみたいなジャージ姿で、なんだか笑えました。
それから2時間かけて、2人で庭の雑草抜き。
世間話やバーベキューの事などを話しながらですから、2時間はあっという間です。
しかも、屈んで作業している時に見える、透けたパンツのラインまで楽しめました。
汗の滴る首筋や、汗で濡れて髪が貼りついた姿なんて、エロくて堪りません。
「決まったら連絡するから、携帯の番号教えて」と言われ、お互いのメアドや番号を交換。
その後、すぐに人美さんからメールがあり、『来週の日曜日にやろう!』と誘われました。
食材の準備などは人美さんがやると言い、俺は椅子や机のセッティングをして、当日を迎えました。
旦那さんと息子が遠慮がちにやってきて、4人のバーベキューが始まりました。
テキパキと働く人美さんとは違い、旦那さんはあまり動こうとはしません。
だから、俺が動いて子供とも遊び、昼前から始まったバーベキューは夕方まで続きました。
子供も人美さんもかなり楽しかったらしく、「またやろう!」と、しきりに言っていました。
第2回目は旦那さんがいなくて、その代わりに人美さんの妹が参加しました。
これまた美人で、人美さんよりもっと強気なイケイケ。
初対面の俺にまったく動じる事もなく、ちょっとした合コンみたいなバーベキューになりました。
それからというもの、月に1~2回のペースでやるようになり、毎回旦那さんはいないけど、その妹が必ず参加するようになっていました。
時には、人美さんや妹の友達も参加していました。
ちなみに、この妹には彼氏がいるらしく、酔うと彼氏の愚痴ばかりなんです。
それをなだめる感じで、人美さんが相手をするのが恒例の風景でした。
頻繁にバーベキューをやるようになって、夏が終わり、あっという間に9月になりました。
いつものようにバーベキューを、人美さんと妹、息子と俺の4人でやっていました。
ところが、16時過ぎに突然天候が悪くなり、突然の土砂降り。
子供を俺の家に入れて、3人で急いで片付けをしていました。
ふと見ると、白いTシャツを着ていた人美さんは、ピンクのブラが丸見え状態です。
想像以上にオッパイが大きいのか、やけにTシャツが張り付いて、いやらしく見えました。
妹はというと薄いブラウスだったので、これまた完全に丸見え。
でも、水色のブラは水着のようで、あまりやらしくは見えませんでした。
俺は子供を家に入れてから、すぐにお風呂のお湯を入れ始めていたんです。
これが功を奏し、片付けが終わる頃にはお湯が入っていました。
「風邪引いちゃうから、早くお風呂入れてあげた方がいいね」と3人を玄関から送り出した瞬間、ドデカい音と共に事件が起きました。
なんと近所に雷が落ちたらしく、一気に停電したんです。
あれよこれよと全員でテンヤワンヤしていましたが、ウチで子供をお風呂に入れる事になりました。
人美さんが入るのもなんだし……となり、なぜか俺と一緒に入る事に。
無事、お風呂に入れて2階に送り届けると、初めて部屋の中に通されました。
「お兄ちゃんと一緒で楽しかったぁ~?」
人美さんが息子にそう言うと、これまた全員ドン引きの発言が……。
「パパよりこぉ~んなに大きいんだよ!お兄ちゃん」
いきなり、俺のチンコサイズを暴露したんです。
全員時間が止まったような感じになり、「あはは……あ……はは……」と乾いた苦笑い。
そんな空気も読めない息子は、「だって、こんなだったよ!ママ!」と、サイズを身振り手振りでジェスチャーするんです。
「そうね……、うん……、凄いね……」
人美さんは変なあしらい方をしてましたが、俺はかなり居心地が悪くなりました。
そこで、「じゃ~、俺はこのへんで……」と、下に戻ったんです。
戻ってビールを飲んでいると、まずは人美さんがやってきました。
お礼と夕食の足しにでもと、お惣菜などを持ってきてくれました。
チンコサイズを暴露されたからなのか、少し会話がぎこちなくて恥ずかしかったです。
やっと停電も直り、もらったお惣菜を食べつつ、TVを見ながらビールを飲んでいると、今度は妹がやってきました。
風呂上がりらしくシャンプーのいい匂いを漂わせながら、なぜか一緒にビールを飲む事に。
2時間ぐらい彼氏の愚痴や俺の女関係を聞かれた後、人美さんの旦那さんが帰宅したらしく帰って行きました。
帰る間際、妹に「メアド教えてよ!」と強気に言われ、強引に交換させられました。
温暖化の影響なのか、夕方になると雷雨が頻発するようになり、バーベキューは3週間ぐらいお休み。
そんな10月のある日、人美さんから突然メールが。
『金曜から連休だけど、旅行とか予定ある?』
全く予定がない事を伝えると、『じゃ木曜日、夕食食べに行こう』と誘われました。
この時は、当然息子も同伴で、旦那さんも一緒かなと思っていたんです。
木曜日になり、約束の時間に現れた人美さんは1人でした。
「あれ?〇〇ちゃんは?」と息子の事を聞いてみると、「旦那と今日から旅行に行った」と答える人美さん。
2人で食事だなんて思ってもいなかった俺は、緊張しまくりで、新宿の多国籍料理屋へ向かいました。
酒を飲みながら聞いてみると、子供と旦那は旦那の実家に行ったようです。
一緒に行かない理由は、実家の両親に好かれてないからなんだとか。
酒が入った人美さんは、いつになくプライベートな話をしていました。
旦那には、人美さんと結婚する前、すでに婚約者がいた事。
実は旦那がウソをついていたらしく、知らなかった人美さんは付き合いだしたそうです。
婚約者は互いの両親が顔見知りの人で、仕事関係でも繋がりがあったらしく……。
なのに、結局は婚約破棄して、人美さんと結婚する事に。
だから、孫ができても人美さんは受け入れてもらえず、今でも遊びには行けないらしい、と。
食事は3時間ぐらいで切り上げ、アパートに戻りましたが、一旦帰った後、すぐに俺の部屋でまた飲む事になりました。
人美「今日は飲みたい気分だ!」
変に張り切る人美さんに、実家から持ってきた美味しい焼酎を飲ませてあげました。
たぶん、寂しくて辛かったんだと思います。
背中を丸めて座っている姿を見て、思わず後ろから抱き締めてしまいました。
初めは人美さんもビックリしたみたいだけど、すぐに身を任せてきてくれました。
しばらくそのまま抱き締めていたんだど、俺はそれだけで完全勃起。
腰を引いてバレないようにしてたんだけど、どうやら背中に当たってバレたようで……。
突然、「クックッ……」と笑い声がして、すぐにゲラゲラと人美さんが笑いだしました。
人美「ねぇ~、こんなにいい雰囲気なのに背中に当たってるんですけどぉ……」
笑いながら振り返り、俺の顔を見て爆笑してました。
人美「大きいのは聞いてたけど、ホント大きいのね……。存在感あり過ぎ」
ゲラゲラと笑う人美さんを見て、恥ずかしさを隠す意味もあって、俺もゲラゲラ笑いました。
俺「この大きさだと痛がる子が多くてね、ホント、暴れん坊な息子なんすよ」
人美「えぇ~、そんなに大きいの?どれどれ……」
人美さんは、まるで息子のチンコを触るかのように、自然な手つきで俺のチンコを握ってきました。
さすがにこれにはビックリしましたが、人美さんは、「へぇ~……」と大きさを確かめていました。
ふと顔を上げた人美さんの表情は、いつものお母さんではなく、既に艶っぽい女の顔になっていたんです。
思わず、その顔に引きずり込まれるようにキスをしてしまい、人美さんも積極的に舌を絡ませてきました。
貪るようなキスってのを、初めて体験しました。
歴代の元カノ達とは全く違って、愛おしむようでもあり、激しくもあるようなキスです。
しかも、くぐもった声を鼻から鳴らし、キスだけでも圧倒されていました。
圧倒された俺は、力無くそのまま後ろに押し倒され、人美さんが目の前に被さってきました。
人美「あぁぁ……、もうだめ……」
そう呟いたかと思うと、上からキスをされて、さっきよりも貪欲な舌の絡ませ方をし始めました。
俺も興奮しまくりだったので、背中やお尻を触ったり揉んだり。
身をクネクネとさせつつも、舌は絡ませまくる人美さん。
我慢ならなくなり、身をひるがえして、今度は俺が上になりました。
悪戯っ子のような目で俺を見上げている人美さんの綺麗さにグッときましたが、もう遠慮無くキスをして、豊満な胸を強く揉みまくりました。
触ってみるとやっぱり大きな胸らしく、プニョプニョで想像以上。
カーディガンのボタンを外しながらも舌を絡ませ、シャツを捲り上げて、ブラの上から顔を押し付けました。
顔だけでブラと胸の間に唇を入れて、そのまま舌を伸ばして、乳首を舐めてみます。
もうコリコリになっている乳首に、舌が触れた瞬間、体を震わせながら人美さんは悶えました。
ブラを取ろうとしましたが、「だめ……、もう垂れちゃてて恥ずかしいから」と拒む人美さん。
俺「そんな事ないよ……、凄い綺麗だし……」
人美「でも恥ずかしいの……」
俺「じゃ~、ブラ捲るのは?」
人美「うん……」
こんなやり取りがあり、最終的には、ブラから胸を引っ張り出す事に。
子供を産んでお乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどあり、乳輪も大きくて卑猥さが尋常ではありません。
少し萎みかかった熟女の胸って感じで、見た目の綺麗さとのギャップに興奮しまくりでした。
乳首を丁寧に舐め回し、甘噛みしたり、吸い上げたりを繰り返していました。
その度に、人美さんは甘い声で喘ぎながら、俺の頭を抱き締め、悶えまくっています。
ゆっくり下の方に手を滑り込ませ、パンストの上からアソコに到達した時には、かなりアツくなっていました。
「恥ずかしい……」と抵抗する人美さんを強引にねじ伏せ、脚を開いてみると……、なんとパンストにまで染みができるほど、すでにグッショリでした。
薄いピンクのパンツには、膣を中心に大きな染みがあります。
指で触ってみると、ネチョネチョとした感触が伝わってきました。
俺「凄い濡れてる……」
人美「恥ずかしいから言わないで……」
俺「だって凄いよ?ほら」
人美「んやぁ……、言わないでよ……」
なぜか言葉責めみたいな展開になり、指でクルクルと触ったりしながら、クリを中心に愛撫しました。
さすがに脱がそうとしたら、「シャワー浴びてないからダメ」と強く拒否され、人美さんはお風呂に入っていきました。
飾りが違うだけで同じ風呂場ですから、使い勝手は知ってのものです。
でも、待っている事が出来なかった俺は、全裸になり乱入する事にしました。
入って見ると、人美さんはちょうど全身が泡だらけ状態で、胸と下を手で隠していました。
人美「ちょっとぉ、まだ待っててよっ」
俺「いやぁ~、待ち切れなくて」
入っていくと、人美さんの目が、俺の顔とチンコを行ったり来ているのが分かりました。
「そんな見ないで下さいよ~」とからかうと、「ホント大きい……」とまた笑っていました。
垂れているからと言っていた胸は、確かに垂れていました。
でもそこまで言うほどのものではなく、俺にとっては逆に興奮材料になりました。
こんな綺麗な顔なのに……的な興奮ですね。
人美さんはまだ26才なので、見た目はそんなに老けてないんです。
キスをしてお互いの体を触り合い、手マンをしてチンコを触らせていました。
風呂の縁に腰掛け、目の前で人美さんがしゃがみ、とうとう俺のチンコを舐め始める時が来ました。
興奮というか、感動に近い感覚がありました。
ねっとりとした舌を丁寧に使うフェラで、しっかり玉袋も忘れていません。
結構奥までしゃぶれるみたいで、2/3ぐらい咥え込んでいました。
「大き過ぎて、アゴが外れちゃう」と笑いながらも、丁寧にシゴきながら舐めてくれる人美さん。
(ここでイッたらあかん!)と我慢をし、再度シャワーで体を流してから出ました。
ベッドで全身を舐め合い、陰毛が薄いアソコを左右に開いて、じっくり観察しました。
なにしろ、今まで出産経験のある人とセックスした事がなかったから。
指を入れてみて思いましたが、(逆に締まりは良いのかも?)と思いました。
指を締めつけてくる力は、元カノ達以上でしたし。
それよりびっくりしたのは、クンニしてる時の人美さんです。
狂ったように喘ぎまくるし、チンコを口に咥えたまま喘ぎまくるんです。
腰をビクビクとひくつかせながら、時には口に擦りつけてきたりもして。
それでなんと、クンニで2回も昇天しちゃったんです。
1回はクリ舐めでしたが、2回目は腰を動かして、唇に擦りつけてきて。
かなり息苦しくもなりましたが、顔面騎乗位やられてる気分でした。
しかも、イキながらもチンコは口から離さないんだから凄いですよね。
ゴムをつけて、入れてからの淫乱ぶりも、これまた初体験。
痛い程の締め付けのあるオマンコで、途中からやっと根元まで入りました。
奥の子宮を完全に圧迫し始めてからは、俺が腰を振るというより、下で勝手に動かされている状態です。
脚を腰に巻きつけられ、異常な速さでグラインドしてくるんです。
それで、正常位でまた1回、バックで突きまくると1回、騎乗位では数回も昇天する淫乱さ。
「だめっだめっ」と言うのが口癖らしく、気が付けばベッドには大きな染みができるほどでした。
最後に正常位をしている時は、半ば意識が無かったらしく、人形のようにグラングランでした。
口をパクパクさせているけど、声も出てないし、目はどこを見てるのか分からないほど彷徨ってました。
やっとゴム内で射精した時は、息も絶え絶えって感じで。
お互い汗だくでグッタリしていたので、しばらくは添い寝をしていました。
30分ほどすると回復して、抱き合ったりキスをしたり、酒を飲んだりして過ごしました。
そのまま寝てしまい、朝10時頃に起床。
全裸の人美さんに興奮した俺は、朝からまた触り出し、乗ってきた人美さんもしゃぶりまくり。
結局、13時過ぎの息子からの電話で中断はしましたが、15時ぐらいまでヤリまくっていました。
夕方、一旦帰った人美さんでしたが、夜にまたやってきました。
料理を作って来てくれたので、それを食べながら酒を飲み、また流れでセックス開始。
そのまま泊まっていったので、起きてからもまたセックス。
2日間ヤリまくりで過ごし、その夜に帰っていきました。
その後、チャンスがあるたびに人美さんはウチに来て、短時間でも激しいセックスをするように。
でも、話はこれで終わりません。
なんと人美さんと関係をもってから1ヶ月ぐらいして、妹さんともセックスしてしまったんです。
人美さんとこに遊びに来た帰りだと言って、ウチで飲み、半分襲われる感じでセックスしてしまいました。
まだ子供を産んでいない妹の体は綺麗で、人美さんよりも貧乳気味。
それでも淫乱というのは似ているのか、絶倫ぶりをまざまざと見せつけられました。
「彼氏より気持ちいい」とハッキリ言う妹は、週1ぐらいで連絡してきて、ウチに来るんです。
途中からは、「ゴムしないでいいよ」と生でするようになり、普段は強気なくせに、従順なメス豚になっていきました。
あまり好きじゃないとか言ってたくせに、「入れてあげないよ」と言うと、積極的にフェラするんです。
四つん這いになってケツをこっちに突き出して。
「入れて欲しいなら、お願いして」「何が欲しい?」「どこが気持ちいい?」と、まるでAVのようなセリフも言わせていました。
これは人美さんも同じで、恥ずかしがりながらも言うようになっていました。
姉妹でこれほど淫乱だとは、互いには知らないんだろうなって思います。
先週は2人とセックスしたので、さすがに体がクタクタ。
人美さんとセックスした3日後だったので、妹には「どこかで出したんでしょ!」と、なぜか怒られました。
2人とも今では生で入れてて、最後は口に出すのが決まりみたいな感じなんです。
しかも、頼んでないのに2人とも、口に出された精子を普通に飲むんです。
だから、精子の量が分かるらしい。
あと、味も違いが出ると言ってました。
この分だと彼女もいらないし、この部屋からは引っ越せないですね。