天木める似の人妻パートと事務所で立ちバックでハメた

今の職場は、男ばかりの事務所。
そんな中、1人だけ女性のパートさんを雇っている。
採用期間は一年限りなので、毎年一から教えなければならず、結構面倒くさい。
なので、職場で一番下っ端の私が、その世話係を押し付けられるのだが、実は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなに美味しい役は譲れない。

採用されるのは、所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻。
当然、職場のみんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。

しかし、1ヶ月も経てば、必ずと言っていいほど、世話係の私に相談に来るのだ。
一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言い合ったり、「〇〇さんがキレイだから、みんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも少しは解消されるらしい。
ここで気をつけなければならないのは、最初から飲みに誘わないという事だ。
これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると下心が見え見えだし、軽い女と思われるのも嫌で、誘いに乗りにくいらしい。

徐々に仲良くなってくると、プライベートでの家庭の不満なども話してくるようになる。
そのうち、「主人がかまってくれない」とか、「何ヶ月もご無沙汰」だとか、そんな話題がメインに。

「彼女とは、いつもどんなお店に行くの?」とか、「おしゃれなバー、知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」と言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。
女という生き物は、あくまでも自分からではなく、誘われたっていう事にしたいらしい。

今年採用された智里も、大人しそうな見た目だが、今までの人妻と同じで、ちゃんと誘いに乗ってきた。
当日は期待してたのか、かなり気合いを入れて来たのがわかったが、あえて何もせずに家に帰した。
ただ別れ際に抱き締めた後、ふと我に返ったようなふりをして、「ごめんなさい」と言い残して走り去ったのだ。
女は、そういうドラマみたいなベタなことが結構好きらしい。

次の日、夕べは何も無かったように接しておき、変な気まずさが無くなってから、「倉庫の在庫確認をするから」と言って、連れ出した。
しばらく仕事をした後、隙を見て後ろから抱きつき、「智里さんのこと、好きになってしまいました」と言ってキスすると、待っていたように自分から舌を絡めてきた。
長いキスをしながら一度上半身を裸にし、「誰か来るとマズいから」と言って、制服のブラウスとベストを着せた。
その間にパンティーも脱がせて、ノーブラノーパンの状態に。
それから、フェラさせた後でアソコを触ると、すでにかなり濡れていた。
そして、いよいよ挿入。

と、ここまでは今までの人妻と同じなのだが、今回はちょっとイタズラを思いついた。
立ちバックの姿勢で智里のアソコに私のモノを入れたが、2、3回動くと、すぐに抜いた。
えっ?という顔をしている智里をよそに、置いてあったブラとパンティーを手に取り、出口へ向かう私。

「今日一日、預かっておきますね。後で返すから、今日はそのままですよ」

そう言い残すと、さっさと倉庫を出て、事務所に戻った。
少しして智里も戻ってきたが、明らかに落ち着かない様子をしている。

「お疲れさま、助かりました」と言ってやると、私のそばに寄ってきて、耳元で「お願いだから返して」と泣きそうな顔で言う智里。
しかし、俺は無言のまま首を横に振ると、諦めたように自分の席についた。
しばらく様子を窺っていると、時々こっちを睨んでいたが、ダメダメと首を横に振ると俯いていた。

その日はやたらとトイレに立つ回数が多かったので、給湯室で……。

「あんまり、トイレばかり行かれると困るなあ」
「だって、スカートにしみができると困るから……」

今にも泣きそうな顔で言う智里。
その様子があまりにも可愛かったので、キスしてやると「もうっ」と、恥ずかしそうに笑った。

仕事が終わると、皆にばれないように私服に着替えた彼女を車に乗せて、私の部屋へ。
その間も、「どうしてこんなコトするの?」と何度も聞いてきたが、無言で智里のスカートをたくし上げ、胸や内腿を撫でていた。
部屋に入ると、智里は自ら私のパンツを下ろしてフェラを始めたが、一旦やめさせ、ビデオカメラを取ってきて、その後の行為の一部始終を撮った。
智里は、普段の姿からは想像できないくらいに乱れていた。
終わった後、「こんなの初めて。今日はすごく興奮した」と、恥ずかしそうに言う智里。
その後も、ノーブラノーパンのままスーパーで夕食の買い物をさせ、家まで送った。

「明日も着けてきたらダメですよ」

そう告げると、なんとも言えない顔をし、何も答えないまま家に入っていった。

(ちょっとやりすぎたかな?)とも思ったが、次の日、智里は私が言った通り、制服の下には何も着けていなかった。
今ではほぼ毎日、智里とやっているので、これまでの人妻の相手がなかなかできなくて困っている。