近所の人妻セフレとの関係が気持ちよすぎてたまらない…
近所の人妻とセフレ関係になっている。
旦那に不満があるらしく、毎回性欲をぶつけ合うような激しいセックスをしているが、あまりにも生膣の感覚が気持ちよすぎて、もう離れられないかもしれない…
きっかけは偶然だった。
妻がひとりで帰省した折、オレは久々の独身気分で近所のスナックで飲んだ。
酔が頭にまわりにまわって、完全に千鳥足で、傍目から見ても単なる酔っぱらい状態になったところで公園を歩いていると、パジャマ姿の女が椅子に座っていた。
酔った頭ながらも大丈夫だろうかと思って声をかけると、同じマンションに住む奥さんだった。
これまで挨拶程度しか会話したことがなかったけど、すごくきれいな女だと思っていた。
なんでも夫婦ゲンカになって、
夫が暴力をふるいだしたから恐怖心から着の身着のまま飛び出してきたと言った。
携帯も財布もなくて、途方に暮れているところだった。
それにこの季節にパジャマの上に薄手のガーディガン1枚では寒過ぎます。
オレは妻もいないしと思って、家に連れ帰った。
酔っ払いが何やってんだと思うだろうが笑
体が冷え切ってると思う奥さんにシャワーを貸してる間に、
余りもので軽くおつまみを作って、出てきてから一緒に飲んだ。
酒が入ると奥さんの口からは、旦那の愚痴ばっかりだった。
でも、1時間ほど飲んでいると、愚痴は夫婦生活、
いわゆる夜の愚痴になってきて、急に怪しげな雰囲気になってきた。
実は妻が妊娠してから半年以上御無沙汰だったから、ついつい手を出してしまった。
一見おとなしそうな人妻はオレのチンポをくわえこんで淫らなベリーダンスを踊る!
奥さんも「ダメ……」なんていいながら首に腕を回して、
顔を近づけると目を閉じてねっとりと濃厚なキスをしてきた。
パジャマを脱がせると、使いやすそうなブラに脂の乗った豊満な胸がおさまっている。
オレは濡れたアソコを指でいじった。
体を振るわせて「あっ……ああん」と甘い声を出した。
私の股間はすぐにでも発射してしまいそうなほど興奮してきてから、
奥さんの目の前に突き出した。
トロンとさせた目を向けてからイチモツを握って、ゆっくりと舌を這わせた。
奥さんは濃厚なプレイがお好みの様子。
フェラも濃厚で唾液と舌が絡んできてサオ全体を刺激して、
タマも指先でくすぐられているので、
ガマンできずに奥さんの口の中に発射してしまった。
奥さんは少し咳き込んだあと、ゴクリと飲み干した。
私は回復までの間に奥さんを責めまくった。
両手で豊満なおっぱいをもみほぐし、
乳首も吸ったり摘んだり噛んだり、
アソコも指2本入れて高速でかき回した。
激しく手マンを続けていると、
「ダメ、ダメ、何かキちゃう、キちゃうよ! あっ、何?何これー」
と言いながら潮を吹いてイッた。
吹かせたのは初めてだった。
奥さんも潮を吹いたのは初めてだったみたいで、ずっと体をピクピクさせてた。
潮吹きを見た私は、イチモツが完全に回復してきたので、ゴムもなく正常位で入れた。
「ああっ、いい、旦那のよりいいわ、もっともっと突いてぇ~~」
と奥さんは激しくヨガった。生チンポなのに両腕をオレの背中にまわしてきて、しっかりとしがみついてくる。
正常位のピストンの後、四つん這いにさせてバック、騎乗位、また正常位と体位を変えてから、奥さんの顔に発射した。
久しぶりのSEXで、久しぶりの妻以外とのSEXだったので、
メチャクチャ興奮した私のイチモツはすぐに回復してきた。
奥さんも久しぶりだったようで、
いまだに先端から精子が滴っているマン汁まみれのイチモツをきれいにお掃除フェラしてから、自分の方から跨ってきた。
お互い疲れ知らずのように明け方まで、ハメまくってヤリまくった。
場所を移動して、夫婦の寝室に押し倒してから精子が枯れるまでハメまくって、証拠がなくなるようにすべて奥さんの中に注ぎ込んだ。
奥さんが作った朝食を食べて昼過ぎまで寝てから、奥さんは帰っていった。
一応、妻の服を貸してやった。
後日、恥ずかしそうに返しに来たときも、家の中に連れ込んで思う存分セックスしまくった。
今では奥さんがムラムラしたときに連絡が来るので、毎週4回以上密会している。
そろそろ妻が子供を連れて帰ってくると思うが、
奥さんとの不倫が止められそうにない。
あんなエロい体の女を離せるなんて、あり得ないだろ…