出会い系サイトの人妻に中出しして托卵セックス! 人妻は愛する男の娘をはらんで幸せに…

出会い系サイトで甘えん坊な人妻とやり取りが始まった

人妻をセフレにしていたときの思い出だ。

彼女はうみさん(仮名)といってオレの7つ上の人妻でした。

オレが当時まだ大学生でしたので、歳は28歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとある出会い系サイトで知り合ってから、一ヶ月以上メールしていました。

一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたがオレは別段普通に接していました。

簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

出会ったら即セックスしたかったので、オレは彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろんオレはもうしばらく彼女はいないし、うみさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

彼女は平日は職場の寮に住んでいて、週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(オレの家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。

彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってからオレの家に来て、そのまま職場に行くことにしました。

つまり確定お泊り。

この時点でオレはもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。

彼女は用事があったらしく、オレも学校などがあって結局会うのは夜になりました。

街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、まぁブスでは無かったのでオレには全然OKでした。

確かに人妻だけはあって、服装はこちらが一緒に歩いていて恥ずかしくなってしまいそうでしたが夜だったのでまぁ良かったです。

そして特にすることも無かったので酒とツマミや軽食を買って一緒に帰宅しました。

そのまま2人で部屋の中で飲みながらしゃべったりテレビを見たりしました。

オレは会話の内容は良く覚えていませんが、向こうもしゃべるのには慣れているようで、話題には困りませんでした。

オレたちははじめ床の上に座ってテーブルを挟んでしゃべっていましたが、だんだん男女のムードになっていって、気づけば二人でベッドの上に並んで座っていました。

オレも若干のアルコールが入っていたのであまり詳しいことは覚えていませんでしたが、手も握っていたような気がします。

最初から出会い系サイトで出会ったということもあって、2人をそういう雰囲気にしたのでしょう。

向こうもその気で来たわけですからどちらかと言うと時間がかかった方かも知れません。

オレはおもむろに彼女に唇を重ねました。

彼女もそれに目をつむって応じ、しばらくの間キスをしました。

やがて舌を入れたり絡ませあったりしているうちに二人の呼吸も荒くなり、オレは彼女の胸を服の上から触れたり揉んだりしました。

そして彼女が「んっ」と甘い吐息を漏らしたのを合図に徐々に手を下の方へ伸ばしていきました。

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彼女は太ももまである黒いニーハイソックスを履いていました。

オレはスカートの中に手を入れて、中をまさぐり始めました。

まだ局部には触れず、太ももを優しくさすったり、指でなぞったりします。

つい2,3年前までは童貞だったオレもこの頃にはある程度の技術は身につけていました。

そして後ろの方に手を回してお尻を触ったりしているうちに彼女がビクンビクンと腰を反応させたので、ついにオレは股間に手を持っていきました。

どうやら彼女がはいているのはTバックのようです…

筋をなぞったり、指の腹でクネクネと全体を刺激したりします。

彼女は小刻みに体を震わせながらも、オレの腰に回している手とは別のもう一方の手でオレの股間や乳首を触り始めました。

普通の女の子なら声を出す程度で自分が気持ちよくなるのに精一杯なのですが、感じながらも相手に愛撫することを忘れない精神はさすが人妻だなとオレは感心しました。

オレは彼女の股間がほんのりと熱を持っており、内部で時折クチュッと音がすることからもう濡れている頃だろうと確認して、彼女のショーツを脱がし始めました。

彼女も自分で腰を少し浮かしてオレがショーツを脱がすのを手伝ってくれました。

彼女の黒いソックスをはいたままの足元に現れたのはやはりピンクのTバックでした。

オレはその股間に接している部分をチラッと見て染みが付いているのをしっかり確認しました。

オレは再び彼女の股間に手を伸ばします。

ふわっとした陰毛が指先に触れた。

そして人差し指と薬指で彼女のラヴィアを開いて固定したまま薬指を中に入れました。

思った通り内部は既に愛液で今にも溢れそうでした。

オレは指で中をゆっくりとこねくり回しながら、中の構造を品定めします。

なかなか肉厚で締まりもよさそうな上物で、オレは挿入するのが楽しみになってきました。

しかしまずはここで一度彼女に気持ちよくなっといてもらおうと、オレは指をあの形にしました。

中指を直角に曲げ、人差し指と薬指は真っ直ぐに伸ばします。

そしてそのまま中指を中に挿入し、人差し指と薬指は性器の外部に出して密着させます。

まずはそのまま中に入った中指をクっと曲げ、女性のお腹側の内壁を刺激します。

だいたいの女性はここをゆっくりと丁寧に刺激しておけばイキます。

オレが一回クイっと曲げるたびに彼女はビクンと感じます。オレはそれを何度も繰り返します。

やがて彼女が本格的にあえいできたのでベッドから下ろして座っていた脚を上に持ち上げてM字開脚の体制にさせました。

彼女は手を後ろでについて上体を少し倒しました。

こうすると彼女の股間は丸見えです。

オレは指の力を一気に強めて奥に挿入しました。

彼女は後ろでに手をつき上体を支える体制をとりました。

オレはさっきまで指先で優しく刺激していた彼女のGスポットに、奥まで届くようになったことで指の力を強め腹の部分で押すように刺激しました。

そして薬指を追加して、2本の指で擦るように動かしました。

彼女は出会って三時間も経たない初対面の男の前であられもない姿を晒しています。

弱点をピンポイントで刺激され彼女はオレの指の動きに合わせて腰をくねらせながら感じます。

オレは彼女の性器から外に出していた人差し指で、今度は肛門を刺激し始めました。

最初優しく触れたときにビクっと腰を浮かしましたがそのまま刺激を続けて行く肛門をヒクヒクさせながら感じ始めました。

「あ、ダメ! お尻の穴ダメ! あぁっ!」

ちょっと演技っぽい感じの声色だったのが気に障りましたがまぁ感じていることだけは確かでしょう。

オレは今度は手首を使って腕の力全体で、一気に動きを強めました。

今までは指を中で動かしながら刺激していたのが今度は指の形は固定して腕の力で刺激します。

しかもさらに早く。いわゆるAVなんかで男優がよくやるあの動きです。

こうすると激しさが増すだけでなく、入り口や周辺部も刺激されます。

「あぁあぁあああぁぁああ~~~…!!」

彼女は声を上げてヨガり始めました。

「ダメっ! ダメっ! ダメぇ~~!!」

何がダメなのかはオレには分かっていました。

やがてぬるぬるとした分泌液に混じってサラサラとした水のようなものが混じって来て、中でピチャピチャと音を立て始めました。

オレは腕全体の動きを早め、中指と薬指でGスポットを、人差し指で肛門を刺激し続けました。

大抵の女性はアナルプレイには抵抗はあっても優しく触れられる程度なら感じてしまうことは良くあります。

そういう女性には何食わぬ顔でさっきのように人差し指を肛門に触れます。

女の子は「あっ」などと声を出したりもしますが気づかないふりをしていれば向こうも別に故意に刺激されているわけではないと思いこんで快感に身をゆだねていきます。

要するに、アナルで感じてしまうということがバレてしまうことが恥ずかしいのです。

今回に関しては相手が人妻ということもありオレは初めから容赦なく攻撃して行きました。

案の定アナルで感じる変態女だったことは言うまでもありません。

彼女はぐっと苦しそうな顔でこらえていました。

彼女の性器の中は既にピチャピチャと音を立てて溜まった液体が噴出される寸前のようでした。

「ダ…メ… 出ちゃう… 出ちゃうの~~!!」

そう言って彼女はオレの手を掴みましたがSのスイッチが入ったオレは無言でさらに動きを早めました。

「イヤ~~!!!」

やがて水滴が彼女の股間からキラリと光ったのが見えたのでオレは手を止めました。

ベッドのシーツは洗濯すれば済みますが、さすがに床まで汚されるのは勘弁だったので、オレは彼女の潮吹きが本格的に始まる一歩手前で止めたのです。

既に彼女の性器はオレの高速愛撫によってグチャグチャだったので、オレはそのまま服を脱いで挿入しました。

そのあとは普通にセックスを楽しんだ気がします。

彼女はピルを飲んでいたのでもちろん中に出しましたが、締まり具合を自分で調節出来るらしく感度も抜群で、あまりに気持ち良過ぎて挿入したまま二回中出ししてしまったのを覚えています。

彼女は旦那とのセックスよりもうんざりしていたこともあって、オレとのセックスにハマってしまっていた。

毎回中出ししていたが、旦那と血液型が同じだと教えると、嬉しそうにしていたので、ピルを飲んでいるのかも聞かずに中出ししていた。

それから彼女が引っ越して別れることになってしまったが、しばらくして娘が生まれたと連絡が来た。

「あなたとの子どもよ。嬉しかったから連絡しただけ」

そうか、オレの子どもか…

「旦那にはもちろんナイショよ。あなたの子どもだから嬉しいけど、言えないのが寂しいな…あなたそっくりで優しい女の子になるよ、きっと」