大人の色気のある社長夫人との秘密の情事で絡み合った:エロ体験談

私は、某建設機材メーカーに勤める37歳既婚者です。今から話す内容は数年前に経験したお話です。
※いきなり情事の部分をお話するのも味気ないので出会い~情事に至るまでを書こうと思います。長文になりますのでご理解下さる方だけ御読み下さい。

お相手となる奥さんは当時48歳 一言で言うと、とにかく品が有り、いやらしい意味ではない「大人の色気」が漂う奥さんでした。
私は20代半ばで見た「軽井沢夫人(高田美和主演)」という映画(ビデオ)を見てから、人妻・熟女に強く憧れを抱くようになりました。

その頃は毎日の様に「奥さんっ・・・・・」と人妻相手にベッドで囁きながら抱いてみたい・・・・等と妄想を膨らませていたものです。
程なくして結婚した為 その様な機会は有りませんでしたが、今回のお相手でもある奥さんに出会って 当時の憧れた想いが再燃しました。

一目見た時から「ぁあ・・・・こんな奥さんを一度でいいから抱いてみたい・・・・身体中隅々まで味わう様に抱いてみたい・・・・」と強く思いました。

とにかく「気品」の有る女性なんです と言ってもなかなか伝わらないと思いますが、例えて言いますと 通常の会話であっても「どうなさったの?」とか 朝早くだと「お早いんですね」等の様な言葉遣いを自然に普通にされる女性です。

よほど育ちの良い方なのだと思いました。

私は結構な頻度で相手の会社には出入りして居ましたので、社長や夫人と会話をする機会も多く 接待でゴルフや食事等公私共に付き合いが有り、妻を連れて行く事も有りました。 妻と奥さんはメールのやり取りもして居ました。

話は飛び、そうゆう付き合いが続いて数年後、私は中国へ転勤になりました。
実際に中国へ赴任するまであと半年の頃、「どうせ日本を離れるなら 奥さんとどうにかして1度でもいいから深い関係になれないか・・・・」と毎日考えていました。

妻が奥さんのメールアドレスを登録しているのを思いだし 知られない様アドレスを自分の携帯に登録しメールをしてみることにしました。

最初はいきなりの私からのメールに驚いていました、そしてメールで私は
奥さんにメールした事は妻には内緒にして欲しいと言いました。

奥さんは何故?と言ってきたので 実は奥さんに今までの想いを告げたかった事、そして奥さんの主人である社長が若い女性と不倫をして居る事を告げました。
私は 中国へ発つ前に最初で最後でも構わないから奥さんを抱きたい想いを告げました。
奥さんからは暫くの間何の返信も有りませんでした。

そして中国へ発つ2ヶ月前程になり奥さんからメールが有り 御主人の不倫が本当で有ることが分かった事、私の想いには応えられないこと等のメールが有りました。そしてこれ以上メールをして来るのであれば妻に知らせざるを得ないとも言われました。

諦め切れない気持ちでしたが 私は中国へ発ちました。

そして翌年 日本へ10日間戻る機会が有り私は単身で帰国しました。

そして奥さんにメールをしました。
私は未だに奥さんへの想いを諦めきれていない事と滞在しているホテルの部屋番号を伝えましたが 当然奥さんからは返信は有りませんでした。

そして中国へ戻る2日前 社長に帰る前にゴルフでも一緒にと誘いを受け
行く事にしました。

当日行ってみると奥さんしか居らず、社長は?と尋ねると前日の夜に急遽予定が入ったらしく行けないから2人で  との事でした。

気まずい雰囲気は有りましたが それでもラウンドを重ねて行くうちに奥さんが言いました。前日の夜に急遽予定が入ったのは多分不倫相手と逢ってるのだろうと。

ゴルフを終え食事をしてる時に奥さんに電話が入り、今日、明日は帰れないと社長から連絡が有ったとの事で、奥さんは「やっぱり・・・・」と言っていました。

その話を聞いた私は トイレに行くふりをしてホテルのカウンターでダブルを予約しました。勿論 奥さんが来てくれる保証など有りません。
何というか 無意識のうちに私はそうしてました。

私は 奥さんに恐る恐る言いました。「奥さん・・・・さっき社長が今夜帰られない話を聞いて・・・・・部屋を取りました・・・・・・・・一緒に来ては貰えませんか・・・・・・・・・」と。

奥さんは黙ったまま 何かを思い詰めたような表情でした。

私は言いました。「奥さん・・・・私は先に部屋へ行って居ます。もし どうしても嫌ならこのまま帰って頂いて結構です(各自 車で来ていました。) 奥さん・・・・・・待ってます・・・・・・」と伝え部屋へ行き待ちました。

1時間以上経ち 「ぁあ・・・やっぱりな・・・」と諦めました。

それから数時間が経ち 夜9時頃 ノックがしたので開けてみると・・・・
奥さんが立って居ました。

奥さんは思い詰めた表情で「来ちゃった・・・・・・・」と気まずそうに言いました。

その瞬間 初めて経験する何とも言い様のない背徳感が私に駆け巡りました。 物凄く してはいけない事をしようとしている気持と言いましょうか。

気まずい雰囲気の中 互いにシャワーを浴び終え 奥さんの待つベッドへ・・・・

もう胸が高鳴りすぎてどうにかなりそうでした。

「奥さんっ・・・・・」そう囁き 奥さんの首筋~耳へとキスをしました。「奥さんっ・・・」と囁いたとき 物凄い背徳感を感じ肉棒が熱くなりました。 気のせいか奥さんもその囁きに凄く感じている様でした。

私はその後も絶えず「奥さんっ・・・・」と囁きながら 憧れに憧れた奥さんの ふくよかな乳房・・・大人の色気を感じさせる乳首を溶けてしまうほどにしつこく味わう様に愛撫しました

「ぁあ~っ仁科さんっ」 「ぁあ奥さんっ・・・・・たまらなく素敵だよ」

そして私のキスは奥さんの蜜壷付近へと・・・その時奥さんの蜜壷が既に溢れる程に潤ってるのが確認出来ました。

私は蜜壷を後回しにし足の付け根~足首へと優しくキスをしました。

「ぁあっ・・・仁科さんっぁあ~っイヤっ・・・ぁあっ」
そして足の甲へキスをし 奥さんの足の小指~親指までを念入りに味わう様にキスをしました。

「ぁあ~っダメよ・・・・そんな所・・・・ぁあっ」
「奥さんっ・・・たまらなく綺麗だよ・・・何もかも・・・・奥さんっ」

そして奥さんの蜜壷へキスをしようと顔を埋めようとした時・・・・

奥さんは私の頭を掴むように「ぁあっ・・・・お願い・・・来て・・・」

私はその言葉を聞き 肉棒を蜜壷へあてがい ゆっっっっくり・・・・・と時間を掛けるようにしながら根元まで肉棒を挿入しました。

「ぁあああっ・・・・・奥さんっっっ」
「はぁっ・・・ぁあ~っ仁科さんっ」

おかしくなりそうな気持でした。もうなにもかも失っても構わない
奥さんとずっとこうして居たい・・・そう思いました。

私は激しく腰を動かしたい気持ちを抑えに抑え ねちっこく回すように腰をくねらせました。

「ぁあっ・・・・ダメよっ・・・・おかしくなっちゃうっ・・・・」
「ぁあっ奥さんっ・・・・俺もだよ・・・・もうどうなっても構わないっ」

「ぁあっ・・・・ぁああ~っ・・・・イヤっ・・・ぁああ~っ・・・・・」

奥さんが果てるのを感じました。

私は奥さんの両脚を あえて淫らに大きく開脚させるようにし激しく腰を動かしました。
そして腰を動かしながら 奥さんの足の指をねちっこく舐め回しました。

そして 奥さんの両手と私の両手を指を絡ませるように繋ぎ 正常位で思い切り腰を仰け反らせ 肉棒をこれ以上入らないほどの奥深くまで挿入させ思い切り果てました。

「ぁあああっ奥さんっ・・・・おかしくなりそうだよっ」

「ぁあっ・・・私もっ・・・ぁあ~っ・・・」

こんなにも精液が出るものなのか・・・・と思う程に肉棒は脈打ちました。

そして夜明けまで 狂った様に私たちは求め合いました。