私は27歳の既婚者で、名前は賢(仮)といいます。
妻は年下の24歳です。
彩音(仮)といいます。
妻はEカップの巨乳で、しかも美人で性格もおっとりしていて愛らしい容姿をしています。
仮名の通り、強いて言うならば、AV女優の潮崎彩音に似ています。上半身を振り向けた姿は特にそっくりです。
元々、わたしたちの実家はそこそこ金持ちでお見合いで知り合いました。
すぐに、意気投合して結婚しました。
彩音は田舎町が好きで田舎にちょっとした大きな家を建てました。
彩音は教師免許をもっていたので家に塾教室を造りました。
田舎なのもあって、生徒は10人ほどしかいません。
平日だと1〜3人しか受けに来ないのです。
そのため、経営が苦しくなる前に家計の足しにと、私もアダルトグッズの店で働きました。
たまに店長から売れ残りのバイブ貰ったりして、週に4～5日仕事があり、1日10時間位働きました。
彩音も1日3時間授業していました。
ある日4時家帰ったとき教室から
「パン」
と音がして覗いて見ると、今日は怒君と音君が妻の股間を無理やり叩いていました。
妻は気持ち良さそうに
「あん、もっと…」
といって感じていました。
2人は
「先生の罰ゲームだからね」
と言っていました。
妻は
「ひどい…あん」
と言って逃げようとしていたけど手には、なんと私が持ってきた手錠がしてあって、妻は逃げるにも無理な状況でした。
その間2人はなんと妻の股間の穴にソーセージが4本入っていたので、私は怒りに任せて部屋に入ると子供たちを叱りました。
2人はビックリして固まっていました。
私はどうしてこうなったのかを聞きました。
3人は、勉強が早く終わったのでゲームをやろうとなって先生が負けたら罰ゲームをするとになって、先生が負けたから罰ゲームに先生の股間にソーセージを入れて襲おうとしていたみたいで、私は激怒して2人の家に電話すると言ったら2人は素直に謝って
「親には、言わないでください」
と言いました。
私は許せずその場に2人の親に電話して来てもらいました。
私の口調から2人が何かしたのかと思ってすぐに来ました。
怒君と音君の父親は顔が紫色になりました、
「ふざけるな、お前はうちの子供じゃない！」
と言いっ放しで音君を殴りました。
その後2人の両親は帰りました。
