先週の金曜に夜釣りをしました。
友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。
そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は、風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。
俺達も隣で適当に始めました。俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。
2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。
中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。
結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めました。
場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。
何歳なのか気になって聞いてみると、43歳で名前は那美さんと言うことが分かりました。
俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、那美さんは沖宮那美似の色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。
那美さんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。
見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。
背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。
俺は、那美さんの息子さんよりも若かったようで、まして19歳と話すことも普段なかったようで、いろいろ聞かれました。
俺が人妻や熟女好きだと言うと、おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、本当の事だと言うと
那美: じゃあ、私は・・・どうかしら?
と聞かれ俺は即答で
俺: OKですよ!那美さん俺好みだから・・・
那美: でも43歳よ、おばさんよ・・・
俺: 全然大丈夫ですよ。もっと上の人としたことあるし
今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・
と言うと、那美さんは驚いていました。
那美: そんなことビデオの世界だけかと思ったわ
まさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・
俺: いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~
同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・
那美:ヒデ君のそんなにカリ太いの?
と興味ありげに聞いてきた。
俺: 自分では普通だと思ってたんだけどね
人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけど
那美: じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね
俺: 人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけど
那美さんも?
と意味ありげに聞いてみた。
那美: 嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・
わからないわぁ・・・
と明らかに惚けた様だった。
俺はここで那美さんを試してみることに・・座ったまま那美さんの手を取り、既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。
最初は、「何するの!!」とか「ちょっと」とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。
ここで俺はやれると思い、俺も那美さんのズボンに手を・・・
そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。
すると那美さんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。
そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。
那美さんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。
完全に落ちました。意外と簡単に・・・
激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・
一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、腰もグイグイ自分で動かし始めた。
そこで俺は、手の動きを止めた。
すると、那美さんは「えっ」というような顔をして俺を見た。
そして、また激しく掻き回した。寸止めを何回か繰り返し、那美さんの反応を楽しんだ。
那美: もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・
おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・
俺: 簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃね
那美: 人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ
若いのに凄い・・・
流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。
そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。
俺: ここなら思う存分できるから・・・
那美: そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし
少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・
那美さんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。
すると、那美さんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。
俺は激しく掻き回しながら那美さんに
俺: 俺のどう? 大きい?
那美: 凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~
っていうか・・・極太だわぁ・・・
そして、那美さんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。
那美さんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。
那美: 凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・
俺: どう?息子より若い男に逝かされて・・・
那美: いいわぁ 若い子!!凄くいいわぁ・・・
俺: じゃあ、今度は俺の咥えてよ
と言うと、那美さんは直ぐに咥えた。俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。揉み応えがあり、乳輪もでかく、乳首も大きかった那美さんのフェラはエロイ音を出しながら、頭の動きが激しくなった。
俺の好きなバキュームフェラだった。かなり上手く逝きそうになった。
がなんとか我慢できた。
那美: ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~
19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね
俺: 那美さん・・・
那美: 実はわたし・・・若い子だいすきなの
息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・
ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったの
どうやら、那美さん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・
こっちにとっても好都合で、那美さんを便座にすわらせたまま、両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。
そして、一気に抜いた。
すると、那美さんは大きな喘ぎ声をだしながら
那美: 凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・
と連呼していた。
俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、カリが引っかかるのを確かめた。那美さんは身動きが取れなくてもどかしそうに
「もっと・・もっと・・・もっと~」とねだり始めた
俺は激しく腰を使いガンガン責めた。
那美さんは、喘ぎ声が大きくなるばかり
俺はさらに激しく突きまくった。これでもかっていうくらい・・・
那美さんは5分もしないうちに逝った
俺: まだまだこんなもんじゃないよ・・・
これからだよ・・・
那美: うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?
俺: まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?
那美: っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~
まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。
2回戦突入~
今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。
那美さんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・
奥をガンガン突いたら、那美さんはまた、逝った
俺:はい、3回戦~
と言うと、那美さんのケータイが鳴った。
着信は、友達からだったようで
俺: でたら?
と言うと、那美さんはケータイに出て話し始めた。
俺はじゃがんで、クンニを始めた。
マン汁をいっぱい吸った。
那美さんは手を振ってダメってするけど、クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、俺はそれが面白く、それを繰り返した。
ケータイからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」とか聞こえるけど
那美さんは「うん・・そう・・うん」ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。
俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。
那美さんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・
また、ケータイから「那美どうしたの?なんか変よ?」
俺は一気に、クリを吸いまくった。
すると、那美さんはついに大きな喘ぎ声が・・・
俺は”出た”ついでにイカせようと激しくクンニを続けた。
那美さんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながら
那美: ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・
ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん
逝かした。しかも、ケータイを握りしめたまま・・・
友人: 那美・・・那美どうしたの?
俺は那美さんのケータイを取り、そのまま前に置いて、那美さんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。
3回戦突入~
力強くガンガン突きまくった。
那美さんは我を忘れて・・・感じまくり
俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で
俺: 気持ちいいっしょ・・
那美: いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・
私・・もうおかしくなっちゃう~
俺: じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・
何回いってもいいからね
那美さんが満足するまで・・・