会社の人妻の不倫現場をネタに性奴隷化してリモバイ調教したった!

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、目の前のラブホから1組のカップルが出てきた。

一瞬女の顔が見えて、酔った頭で必死に思い出すと、女は同じ職場のリカだった。

男の方は見知らぬ顔だが、20代後半位のイケメン。ぱっと見、モデルでも通用しそうだ。

驚くべきはリカは人妻。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。

年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。

結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。

俺も良く知っている。

リカは今年で30歳だがモデル顔負けのスタイルで、柊木里音似の美人。

同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

リカは男の腕にしがみつくと、ラブラブな様子で道を遠ざかっていく。

その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしているリカ。

それが非常に気に食わなかった。

その日はリカが一人になる状況をずっと待ち続けていた。

丁度昼食の帰り、リカに出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

リカは「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

するとリカは「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうなリカ。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前でリカを見かけた地元の駅を指定。

リカは「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うとリカは「明日なら・・・。」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、リカは17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。

駅に着くと既にリカが待っていた。やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺はリカに「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。

リカは「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなりリカの唇にしゃぶり付いた。

リカは突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、リカの力が抜けた。

俺は再度リカの口にしゃぶり付き、舌を入れリカの唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時のリカの顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

リカは「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「リカのそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。

下着姿になったリカは想像していた以上にスケベな体つき。胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋・脇の下・へそ 隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なおマンコ。

散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

リカのマンコは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度体中を舐め回しているのに、リカはベットで横を向いたまま全く無反応。

喘ぎ声すら出さない。

何とか感じさせようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応のリカのクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。

リカは「ダメ~!!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「うぁ~!あ~!!ダメ~!!!!」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。

リカがベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチンポをリカの目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。

リカは「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなくかった。

イライラしてきた俺はリカの頭を押さえつけ喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれずチンポをマンコにぶち込んだ。生で。

リカは「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出しているリカ。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うとリカは「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間リカは大声で泣き出した。

俺はチンポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてるリカに声をかけ、先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無いリカの姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。

帰宅時にリカを捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。

流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週はリカのアナル処女も頂いた。

今では旦那・浮気相手よりもリカの身体を知りつくしている。

昨日購入したリモバイで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じているリカが今も目の前にいます。