山形県の夏祭りで人妻熟女に逆ナンされて3Pの乱交プレイで中出しハーレム!:エロ体験談

山形県の田舎町に住む大学生の僕には、毎年楽しみにしている夏祭りがありました。
町内会主催で、役員はほとんど近所の父母たち。19歳の僕は大学で祭りサークルに所属していたので、運営の手伝いに駆り出されたものです。
内容と言えば、太鼓や神輿のサポート、出店の片付けなど、いろいろです。

その日、僕が担当したのはかき氷屋のブースでした。機材運びや氷削りが仕事。
真夏の熱気に包まれた狭い通路は人でぎっしり。浴衣の子供を連れた主婦たちでごった返して、汗の匂いと焼きそばの香りが入り混じり、頭がクラクラ…
女性の匂いって、フェロモンでしょうか?
ヤバいくらいチンポが反応しますね…

そのかき氷屋を仕切っていたのは主婦二人組。
一人は姫宮すみれ似の色白美女で、もう一人は常盤真衣似のホステスを連想する小悪魔系です。どちらも三十代後半、肩丸出しのノースリーブ姿で、脇から漂う汗の匂いが妙にエロく、しかも態度がいちいち色気があったので、僕は何度もチンポが反応して困りました。

「ねぇ、名前なんていうの?」
「童顔だね、かわいい〜」

と二人は僕にちょっかいを出してくる。僕は赤面しつつも、「松田です、19歳です」と答えました。
すると、「若いのに頑張ってるね〜」と笑顔で褒められ、胸元から見える谷間に目を奪われっぱなし。

祭りが終盤に差し掛かり、客が減った頃、二人は僕と世間話を始めました。
「彼女いるの?」
「いませんよ」
「えー!こんなにかわいいのに」

僕が「年上の女性が好きなんです」と正直に答えると、二人は顔を見合わせてニヤリ。
「じゃあ、私たちくらいの年齢は?」
「全然アリです」
「やだぁ〜!聞いた?私たち、まだイケるんだって!」

二人は嬉しそうに声を上げ、やがて僕に耳打ちしてきました。
「ねぇ、このあと飲みに行かない?」
「旦那たちは打ち上げで帰ってこないから」

僕は心臓がバクバクしました。年上二人から、しかも僕のタイプの熟女さんのお誘いなんて、いやらしいこともできるかもしれなかったので、願ってもないことです。
サークル仲間に気づかれないように抜け出し、二人の車に乗り込むことにしました。

車で街中に移動して居酒屋へ。二人はほとんど飲まず、僕だけに酒を浴びせるように勧めてきました。
「もっと飲んで〜」
「ほらほら、若いんだから平気でしょ?」

酔いが回り、頭がフラフラになった頃、二人は僕の肩を抱き寄せて甘えてきました。
「かわいいねぇ、肌ツヤツヤ」
「ねぇ、この子、きっとチンチンも元気なんじゃない?」

耳元で囁かれるたびにゾクゾクして、下半身はガチガチ。立ち上がると明らかに勃起がズボンを押し上げているのがわかりました。

「ほら、やっぱり〜♪」
「ホテル行っちゃおうか」

二人は僕を両側から抱え込むようにして、近くのラブホテルへと連れて行きました。

初めてのホテルでアナル開発と前立腺責め

部屋に入ると、僕はすぐに服を剥がされました。

熟女さん二人は、僕の体を見たり、肌にいやらしく手を這わせてきながら、「はぁっ…」とか舌なめずりしていて、これからのことを期待して心臓のドキドキが止まりません。

「やだぁ、ガッシリしてるし、あったかい〜」
「キスもらっちゃおうかな」

一人は胸を押し付けながら唇を奪い、舌をねっとり絡めてきます。口いっぱいに溢れる唾液を飲まされ、「うっ……」と呻いた僕は、それでも腰から下がビクビク震えるほど興奮していました。

「やだ〜!もうカチカチじゃん」
「ほんと、若いチンポは美味しそう〜」

二人に手コキされ、優しい手付きでキンタマ袋を揉まれたことで、僕は一瞬で限界に。

「ちょっ、出るっ!」

ビュッ、ビュルルッと白濁が飛び散り、壁やシーツを汚しました。

「あらあら、早いわねぇ。童貞でしょ?」
「う、うん……」
「ふふっ、やっぱり!じゃあ、私たちが筆おろししてあげる」

二人は顔を見合わせ、楽しそうに笑いました。

「はい、四つん這いになって」
「えっ……?」
「元気すぎるから、下準備が必要なの」

僕は言われるままに尻を突き出す格好に。すると一人が下からチンポを咥え込み、もう一人が舌で僕のアナルを舐め始めました。

「ひぃぃっ……や、やめっ……ああああっ!」

情けない声が勝手に漏れてしまいます。快感が全身を突き抜け、腰が砕けそうになる。
フェラの吸引とアナル舐めが同時に続きます。

するとアナル舐めしていた熟女さんが一旦口を外しました。
頭はぼーっとしていましたが、いざアナル舐めを中断されると、あの気持ちいい感じがほしくなるものです。
そして熟女さんは言いました。

「すっごくかわいいから、ここもいじっちゃお」

なんだろうと思っていると、急にお尻の穴に指が押し込まれてきます!
僕は自然と「あ、ああ…」とうめくと、熟女さんは「うふふ…」と嬉しそうに微笑んで、「もっと気持ちよくなるよ。ほら、ここ…」とアナルで指を曲げて来た途端、腰に気持ちよすぎるしびれが!

お尻の中の部分を押されると、まるでスイッチを押されたように頭の中が真っ白になる気持ちよさが来て、チンポがビンビンになってしまうんです。

そんなことを続けられた後、僕は再び限界に追い込まれました。

「だめっ……もう、イくっ!」

ビュルルッ!と、フェラしていた熟女さんの口の中に勢いよく射精してしまいました。
そして熟女さんは僕の精子を口に含んだまま、もうひとりの熟女さんの顔に手を添えて、レズキスをしたかと思うと、お互いに舌を絡め合いながら僕の精子を何度も口内で交換し合って少しずつ飲んで、ついには一滴残らずいやらしく飲み干していました。

「ん〜♪若いザーメン最高」
「まだまだ出せそうね」

僕はもう恥も外聞もなく、二人に体を預けていました。
姫宮すみれ似のおばさんは僕に跨って、もう一人は顔面に股を押し付けてきました。
僕は初めて見る生マンコを舐めながら、これから訪れる本番行為に期待しか持てませんでした。

そして姫宮すみれ似のおばさんの声が聞こえました。

「ねぇ……童貞くん、覚悟はいい?」
「……は、はい……」

ヌルヌルと濡れた割れ目を、僕の先端に擦りつけられる。
「んっ……熱い……若いチンポ、奥まで欲しい」

ズブッと腰を落とされた瞬間、膣の奥まで一気に飲み込まれました。
「うわぁっ……っ!」
「ひぃんっ……っ、入ったぁ……若いの、太い……っ!」

ギュウギュウに締め付ける肉壁が、僕のチンポを根元から吸い上げていく。熱さに頭が真っ白になり、腰を突き上げると、彼女は大きな胸を揺らして絶叫しました。
「やっ……!動かないで、すぐイク……っ!」
「ごめんっ……でももう……!」

ガクガクと腰が勝手に動く。膣内のヌルヌルが絡みつき、たまらず絶頂を迎えました。
「うっ……出るっ、中に……っ!」
「な、なかぁっ!?だめっ……!あぁぁぁぁぁっ!」

ドクドクッと精液を奥にぶちまけました。
初めての中出し。膣が精子を吸い取るようにうねり、彼女は震えながらベッドに倒れ込んで、チンポがにゅるんと抜けてしまいました。

「やだぁ……童貞に中出しされちゃったぁ……っ♡」
「ごめんっ……でも気持ちよすぎて……!」

そして僕が息を整える間もなく、常盤真衣似のおばさんが立ち上がると、僕に背中を向けた状態で腰にまたがってきます。さっきまで舐めていたところが、ぬるぬるテカテカに光って、ガチでいやらしかったです。

「次は私の番よ。ちゃんと責任とって、出してちょうだい」
そう言って、自分から腰を落とし込んできました。

「ひゃぁぁっ……若いチンポ、突き上げてくるっ……っ!」

腰を振られるたびに、顔面のマンコ汁が流れてきます。

「イクッ……もうイきますっ……!」
「中にっ、中で出してっ……旦那にはしてもらえないからっ!」

その言葉で理性が飛んだ。
「出すっ!全部、ああああああ……っ!」
ビュルルッ、ビュクッと勢いよく精液を吐き出して、膣内を白濁で満たしました。

「はぁぁぁっ……膣の奥で暴れてるぅ……♡」

彼女は絶頂に震えながら、僕の胸に手を置いて、ぬるぬるで温かいおまんこの中をうねらせていました。

「ほら、もう一回ちょうだい?」
姫宮似のおばさんが再び跨ってきた。僕のチンポはまだ勃起していて、精液でヌルヌルになったまま。

「信じられない……二回も中出ししたのに、まだカチカチ……♡」
「僕も……もうおかしくなりそうです……」

ズブリと挿入された瞬間、彼女は腰をグラインドさせて膣奥を擦り上げた。
「やっ……子宮に当たってるぅ……もっと……突き上げてっ!」
「うあっ……もう……!」

狂ったように腰を振り、乳首を吸い、爪を背中に食い込ませながら、僕は三度目の射精を迎えました。
「出すっ!また中にっ……!」
「いいっ!出してぇっ!孕ませてぇっ!」

ドクドクドクッ……と膣奥で弾ける精液。彼女は白目を剥きながら絶頂し、腰をガクガク震わせました。

「三回も……まだ出せるなんて……若いってすごい……♡」
「はぁっ……僕も……止まらないです……」

あの日の乱交から数日後、また二人からLINEで誘いが届きました。
「松田君、また会いたいな」
「今度はもっとすごいこと、してほしいの」

胸の奥がズキリと疼いた。もう二人に逆らえる自信なんてなかった。むしろ、あの濃厚な快感をまた味わいたくて仕方がなかった。

夜、指定されたラブホテルに入ると、二人は既に浴衣姿で待っていた。
「来たわね、かわいい童貞くん……って、このあいだ私達で卒業したから、もう童貞じゃないけどね」
「今日は私たちが徹底的に犯されたい気分なの。だから……バックでね」

常盤似のおばさんが僕の背中に抱きつき、耳元で囁く。
「獣みたいに突いて……奥まで、何度も。若いから、できるでしょ?」

僕はカバンからコンドームを取り出し、ゴソゴソと準備をしようとした。
「ちょ、ちょっと待ってください。ゴム……」
すると姫宮似のおばさんが僕の手を押さえ、にやりと笑った。
「いらないわよ。今日は生で、中に出してほしいの」
「えっ……だ、だめです!妊娠したら……」
「ふふっ、いいの。旦那より若いチンポの子種、欲しいんだから」
「そうそう、気にしないで。どうせウチら、旦那ともう何年もしてないのよ」

二人の視線に射抜かれて、僕の中で「危険だ」という理性と、「中出ししてみたい」という欲望がせめぎ合った。
まだ大学生なのに、子どもの父親に?
しかも、タイプとはいえ、人妻2人に子どもを作るとか、不倫どころか托卵そのもので、あまりにもヤバすぎる…

けれども、結局僕は性欲に負けて「わかりました…」と応えた。

まずは姫宮似のおばさんを四つん這いにさせ、尻を高く突き上げさせた。
「見て……お尻開いて、待ってるの……」
ピンク色の割れ目が濡れてトロトロと光っている。僕は腰を構え、ズブリと一気に突き入れた。

「ひゃあぁっ! 奥までぇっ!」
「うっ……締め付け……すごっ……!」

腰をガンガン打ちつけると、彼女は布団に顔を埋めて喘ぎ続けた。
「もっと突いて! 奥、奥、子宮までちょうだい!」
「だめです……中に出ちゃう……!」
「出していいって言ってるの!孕ませてぇ!」

背筋がゾワゾワ震え、限界が迫る。
「うっ……! もう……!」
「来て! 私の中に全部注いで!」

ドクドクドクッと白濁を膣奥に叩きつけた。
「んんんーーーっ♡ 熱いっ! 若い精子……奥に……溜まってるぅ!」

彼女は絶頂に震え、尻をガクガクと振りながら僕の精液を子宮で受け止めた。

次に常盤似のおばさんが四つん這いで待っていた。
「早く……私の中にも欲しい……!」

まだ萎え切らない僕の肉棒を、彼女は自分の手で握って割れ目に擦り付ける。ヌルヌルに濡れた穴にズボリと挿入すると、最初から奥まで届いた。

「はぁぁっ! 若いチンポ、最高っ!」
「きついっ……でも気持ちいい……!」

尻肉を鷲掴みにして奥まで突き上げると、彼女は絶叫した。
「ゴムなんかいらない! 中で暴れてぇ!」
「でも、本当に妊娠したら……!」
「構わない! 旦那との子なんかより、若い精子で孕みたいの!」

その言葉で完全に理性が吹き飛んだ。
「出すっ……もう無理……!」
「いいよ、中に! 孕ませてぇっ!」

ビュルルッ、ビュクッと再び精液を叩き込む。奥まで届いた瞬間、彼女の膣がキュッと締まり、腰が震えた。
「きゃあああああぁぁっ! 膣の奥で出てるぅ! やばい……イっちゃう……!」

彼女はガクガク痙攣し、失神しかけるほどの絶頂に沈んだ。

二人とも中に出されたまま、ベッドに崩れ落ちて荒く息をしていた。僕は震える手でペニスを握りながら、頭を抱える。
「どうしよう……ほんとに孕ませたかも……」

けれど、下半身はまだギンギンに勃起していて、抜け殻のように倒れている二人を見ているだけで、また突き込みたくて仕方なかった。

「松田君……まだ、終わりじゃないでしょ?」
姫宮似のおばさんが、精液が溢れる股間を撫でながら笑う。
「若いんだから、もっと……何度でも中に欲しいの」

その声に背筋がゾクゾク震え、僕は再び腰を押し付けていった。

二人に無理やり誘われてきたわけじゃない。
僕も、もう分かっている。あの熟れた女たちに抱かれたいのは、僕自身の欲望だ。
部屋の中は汗と愛液と精液の入り混じった匂いでむせ返るほど。ベッドのシーツは既にぐちゃぐちゃに濡れていて、真新しいホテルの部屋がまるで獣の巣みたいになっていた。

「松田君……まだ固いままじゃない」
姫宮似のおばさんが、僕の怒張を撫でながら、唇を艶かしく舐めた。
「若いってすごいわね、もう2回も出したのに……まだ全然衰えてないじゃない。ほんと、卒業したからって、急にヤリチンになっちゃうなんて、悪い男の子だね♡」
常盤似のおばさんも僕の胸に覆い被さり、乳首をコリコリと舌で責め立ててくる。

「うっ……あぁ……っ」
二人に弄ばれるだけで、腰がビクビク震え、もう限界のような感覚が戻ってきた。

人妻2人のおまんこ味比べで背徳の中出し

「次は……二人同時に楽しませてあげる」
二人は目配せし合い、僕をベッドの中央に押し倒した。

まず姫宮似のおばさんが後背位で尻を高く突き上げて、僕の腰に自分の割れ目を擦りつける。
「ほら、奥まで突き上げて……孕ませチンポでっ♡」

同時に常盤似のおばさんが僕の顔に跨り、股間をぐっしょり濡らして押し付けてきた。
「舐めなさい……若い舌で、もっと気持ちよくして……」

僕は下から腰を突き上げながら、顔面に押し付けられたマンコを必死に舐めた。
「じゅるっ……れろっ……んむっ……!」
「ひゃあぁっ♡ 舌、クリに当たってるっ! 気持ちいいっ!」

下半身ではヌチュヌチュといやらしい音を立てながら肉棒が吸い込まれ、上半身では愛液で顔がびしょ濡れになる。
全身で熟女二人の快楽を受け止めながら、僕の理性はもう限界に近づいていた。

「だめっ……出るっ……!」
「いいから出して! また中で弾けさせて!」
「孕ませてぇっ! 旦那より、若い種が欲しいのぉっ!」

その瞬間、ドクンッと肉棒が跳ね、膣奥へと大量の精液を叩きつけた。
「んんんーーーっ♡ 来てる! 熱いの、子宮に当たってるぅ!」
上では常盤似のおばさんが、僕の舌責めに痙攣しながら潮を吹いた。
顔も下半身もびしょびしょにされながら、僕は3発目を中にぶちまけた。

少し休む間もなく、今度は常盤似のおばさんが僕を仰向けに押し倒し、自ら跨って腰を落とした。
「はぁぁっ♡ まだギンギン……若いチンポって、本当にエンドレスなのね……」

ズブズブと根元まで飲み込まれ、膣肉がキュウキュウと締め付けてくる。
彼女は自分から腰を上下させ、揺れる胸を僕の顔に押し付けた。
「ほら、吸って! 乳首噛んでっ!」
僕はむしゃぶりつきながら、下から突き上げる。

「ひぃんっ♡ 奥にゴリゴリ当たってるっ! やばい……!」
「もうっ……また出そう……っ!」
「いいの、中で全部出して! 私を孕ませてぇ!」

腰を乱暴に振り上げ、強烈に突き上げた瞬間、膣内で男の本能の種付け欲求が爆発した。
「きゃぁぁぁっ♡ なかっ、中で溢れてるぅぅ!」
彼女は絶頂に達し、腰をガクガク震わせながら僕の腹に倒れ込んできた。

汗まみれで荒い息を吐きながらも、二人はまだ満足していない顔だった。
「ねぇ……もっと出せるでしょ?」
「若いんだから、限界まで搾り取らせて?」

僕はぐったりしているのに、チンポだけはまだギンギンに勃起している。
もう恐怖よりも、搾り尽くされたいという興奮のほうが勝っていた。

「……はい……僕、まだできます……」
そう答えると、二人の顔にいやらしい笑みが浮かんだ。

「ふふっ、いい子ね。じゃあ次はもっと激しく……同時に責めてあげる」

もう4発も出しているのに、ベッドの上で横たわる僕の股間はまだ硬さを失っていなかった。
汗と精液と愛液にまみれた布団の上で、熟女二人は妖艶に微笑んでいた。

姫宮似のおばさんが、汗に濡れた前髪をかき上げながら小さく笑った。
「これで満足して、もう私たちから離れようなんて思ってないわよね?」

「そうそう……」常盤似のおばさんも、僕の胸に頬を押し付けながら囁いてくる。
「こんなに性欲が強いのに彼女だけになったら、彼女さん、壊れてエッチ嫌いになっちゃうわよ? だから、松田くんは定期的に性欲処理が必要なの。わかってる?」

二人の声は甘ったるく、それでいて切実な響きを含んでいた。
背筋がゾクリと震え、僕は声にならない声で「はい……」と答えてしまった。

「じゃあ証拠を残しましょう」
常盤似のおばさんが僕の腰に跨がり、ズブリと膣奥まで咥え込んでくる。
「はぁぁ……やっぱり……旦那のじゃ絶対届かないところまで当たってる……♡」

彼女は腰を激しく前後させながら、僕の耳元で囁いた。

「ねぇ……松田君。お願い……他の女なんか見ないで……私を孕ませて……私を縛って……」

その言葉に頭が真っ白になり、腰が勝手に突き上げる。
「うぁっ……もう出るっ!」
「出してっ! お願い、中でっ! 松田君との赤ちゃん、欲しいの!」

ドクンッと脈打ち、大量の精液が膣奥に叩きつけられる。
「ひゃぁぁぁんっ♡ 熱いっ……溶けちゃう……」
彼女は全身を痙攣させ、子宮を受け止めるように僕をぎゅっと抱きしめた。

今度は姫宮似のおばさんが握りしめる。
「松田君……こんなに元気なのに、私から離れるなんて言ったら許さないからね?」
僕を仰向けにさせたまま、彼女は自ら腰を落とし、ゆっくり奥まで飲み込んでいく。

「ねぇ……わたしだって本当は旦那に飢えてた。でも、もう違うの……松田君じゃなきゃダメになっちゃった……だから……」
ぐちゅぐちゅと濡れた音を立てながら、彼女は激しく腰を振り始めた。

「離れないで……絶対に……」
目尻に涙を浮かべながら腰を振る姿に、胸が締め付けられる。

「でるっ……!」
「いいの、中に! 離れないって証拠、残してぇ!」

射精の余韻に浸る暇もなく、二人は僕の両脇に身を寄せ、胸板や首筋に舌を這わせてくる。
「ねぇ……松田君が彼女なんか作ったら、私たち、取り乱して壊れちゃうかもしれないわ」
「だから……もっとちょうだい。枯れるまで搾り尽くして……」

二人の言葉は、未練と依存が入り混じったものだった。
その声に酔わされ、僕は抵抗できなくなっていく。

「……はい……僕は、もう二人のものです……」

そう告げると、二人は同時に微笑み、濡れた視線を僕に重ねた。
「いい子ね……じゃあ最後まで、全部搾り取ってあげる」

何度もの射精のせいで、僕はもう身体の芯まで燃え尽きそうで、心地いい疲れで体が動かなかった。
でも、二人の人妻は違った。
汗と精液でぐちゃぐちゃのベッドの上、まだ僕の硬さを失わない肉棒を見下ろしながら、二人は淫らに笑っていた。

「……ねぇ、シロウ君。これで終わりなんて言わないわよね?」
姫宮似のおばさんが、僕の胸に跨がって乳首を指で転がす。
「そうよ。私たち、ここまで体を重ねておいて……『彼女作るからもう会えません』なんて言われたら、絶対に許さないんだから。おばさんの気持ちを弄ぶなんて、最低のヤリチンだよ?」
常盤似のおばさんが、僕の頬を両手で包み、舌をねっとり絡めてくる。

逃げたいなんて気持ちは、もう残っていなかった。
むしろ、二人から突き放されることを想像しただけで、胃の奥が締め付けられる。

「最後にもう一回……ちゃんと証拠を残してね」
姫宮似のおばさんが僕に跨がり、グチュリと音を立てて根元まで飲み込んだ。

「はぁぁぁ……♡ 奥まで突き上げて……全部、私の中に……」
彼女は涙目になりながら腰を激しく打ちつける。

「出して……松田君の全部を、私だけに……」
「だめです……っ、もうほんとに……孕ませちゃう……!」
「それでいいの! 私たちから離れないように……身体ごと縛られてて!」

言葉に抗えず、最後の力で突き上げた瞬間、チンポの先からなにか出てくる感じしかなかったが、気持ちいい。
「んんんーーーっ♡ 中、すっごく感じて…ああああああっ!」
彼女は絶頂に痙攣し、子宮を押し付けながら泣き声をあげた。

常盤似のおばさんも横から僕の頬にキスを重ねて囁く。
「もうわかったでしょ? 私たちから離れたら……寂しくて死んじゃうの。だから……ね?」
「……はい……」
僕は力なく答えながらも、まだ彼女たちの熱に包まれたまま、肉棒は硬さを残していた。

「ふふ……やっぱり若い男ってすごいわね。じゃあ、これからも毎回、私たちが搾り尽くしてあげる」
「他の女のところになんか行かせない。……これからも、ずっと中に出させてあげるからね。赤ちゃんができてもね。うふふ…」

二人は僕の両脇に身体を絡めて、まるで檻に閉じ込めるみたいに抱きしめてくる。
その体温と匂いに溺れながら、僕は自分が完全に所有されてしまったことを理解した。

その後、二人との関係は日常に変わった。
週末の夜、あるいは旦那がいない平日の昼間。
呼び出されれば僕は必ず駆けつけ、彼女たちの部屋で、あるいはまたホテルで、精力を余すことなく中に注がされた。

「松田君、今日は何回出せるかな?」
「さぁ、頑張ってね。早く孕ませてよ」

二人は笑いながら僕を交互に咥え込み、絞り取るように腰を振った。
僕も彼女たちの熱に応え、何度も何度も膣奥にぶちまけ続けた。

いつしか、僕は同年代の女の子に欲情できなくなっていた。
若い子の柔らかい身体よりも、二人の熟れた匂いと、膣奥のいやらしい吸い込みに夢中だった。
「松田君はもう私たちのもの。そうでしょ?」
「うん……僕は、二人から離れられない……」

それが、心の底からの本音だった。

二人は未練がましく、そして執拗に僕を抱きしめ、何度も中に注がせながら囁く。
「もう彼女なんか作らないで……」
「いい子だから、私たちだけ見てて……」

僕は頷きながら、また腰を打ちつけ、中に熱を注ぐ。

朝になっても、僕の肉棒は萎えることなく二人に握られていた。
「ほら、まだ固い。もう一回出して……」
「ええ、次は私の番よ」

結局、夜が明けても搾り尽くされ、何度も中に流し込まされた。

そしてその時から僕は、完全に二人の所有物としての人生を歩むことになった。
彼女たちの未練がましい愛欲に縛られ、逃げられないまま、搾り尽くされる存在として。

でも不思議と、後悔はなかった。
むしろその依存に溺れることこそが、僕にとっての幸福だった。