きっかけは職場の後輩の結婚式の2次会。
彼女(美弥子)と会うのは何年ぶり?
年賀状のやりとりはしていたが。
美弥子は元職場の後輩で、職場恋愛の末、彼氏に呼び寄せられて結婚・出産。
今回はダンナの代理で出席(元々はダンナが後輩の結婚式に御呼ばれされてた)していたのだが、2人とも同じ職場だったわけだから、2次会にきてた連中とも顔馴染みで、
「久しぶり~」
てな感じで飲んでた。
オレは彼女が結婚する前に既婚者だったが、当時彼女は酒癖があまりよろしくなく、よく道路にへたり込んでしまったり、同僚たちに抱えられてタクシーに乗せられて強制送還させられていたのを覚えている。
1度だけ職場での飲み会の帰り、
「私アッチ行って結婚する前に先輩に話があるから、2次会付き合って」
と言われ行ったのだが、実は彼氏ではなく別な男を今更ながら好きになってしまい、その男というのが彼氏の友達。
(まぁ、よくあるパターンだ)
その彼氏の友達というのが、オレと仲良かった後輩だった(今回結婚した後輩ではありません)ため、オレに事情聴取したかったようだ。
彼女は押しかけ交際を迫ったみたいだが、彼氏との友情は壊せないとの理由で断られていたが、
「実は1回だけ抱いてもらった」
と話してくれた。
抱いてもらって
「離れたくない」
気持ちが強くなってしまったが、
「彼氏のトコに行け。エッチした事は忘れて、アイツには黙ってろ」
と言われたとか。
そんな悩み?愚痴?を訊いていると、彼女の呂律がヘンになってきた。
ヤバい!って思って店を出たが、あちゃ~やっちゃいました、彼女がまっすぐ歩けず道路わきに座り込んでしまった。
美弥子は
「大丈夫~酔ってませんよ~(いえいえ酔ってますけど)、それより、アタシあっち行っちゃうと友達いなくなるし、みんなとも飲めないなんて寂しいよぉ~。先輩とも会えなくなるんですねぇ~。アタシ地元こっちなんで、たまに遊びにきていいですかぁ~(はいはい、いつでもいらっしゃいな)」
って寂しそうに言うんで、オレは美弥子の手を握って
「オレこっちの留守を守ってるから、いつでもおいで。美弥子、待ってるよ」
って慰めたら
「うれしぃ~!!」
って抱き付いてきた美弥子の目を見たら泣いていた。
「先輩、お別れにキスしたい・・」
って言うんで唇を奪ってしまった。
気が付けばビル陰でお互い舌を絡ませ、別れを惜しむように何度も吸い合った。
ただ、この時は理性が働いてそれ以上の事はなく、そのまま美弥子は彼氏の元へ。
そんな経緯もあったので、2次会は2人で話す時間が多かった。
美弥子からメルアドを渡され、その裏に
「今日こっちに泊まりだから、ゆっくりできるよ」
って書いてあったけど、美弥子の酒癖の悪さ(相変わらずでした)が災いし、その日も宿泊先のホテルに強制送還。
オレはそのまま3次会まで他の連中と騒いじゃったんだけど。
次の日、美弥子に
「昨日は楽しかったよ~、そっち行く事があったらメールするから、そん時また飲もうな~。今度はあんま飲み過ぎるなよ!」
ってメールを入れたら、
「昨日はありがとう、楽しかったデス!!また、やっちゃいましたケド(悲)こっちくるときは絶対ですよ!メール待ってま~す。そん時は飲み過ぎないよう気を付けます!(笑)」
と返事が。
そんな事があった2ヵ月後、本当に行く事になったんです、出張で。
美弥子に久々にメールしたら大喜びで、仕事帰りに待ち合わせて飲みに行く事に決定。
俺の宿泊するビジネスホテルの近くで待ち合わせ。
たまたま美弥子の職場と家の中間辺りだったため、電車途中下車すればすぐ分かるような場所との事。
当日18時に待ち合わせし、すぐ近所の居酒屋へ。
「今日飲むために、飲み会の誘いずーっと断ってたんだ。あんまり飲みにばっか行くとダンナいい顔しないし。今日は職場の女子で久々に飲んでくるって子供任せてきたから、終電間に合えば大丈夫!」
って相変わらずの飲み会好きであった。
あまり飲ませないようにしていたのだが、途中から日本酒を飲む事になり、美弥子のスイッチが入ってしまった。
ただ、この日違っていたのは、ミョーに俺の体をタッチしてくる事。
酒も入ってくると手を握って
「なんかデートしてるみたいで新鮮だね(オイオイ・・・お互い既婚者だろうが)、今日「ヒロユキ」(俺の名前です)って呼んでいい?」
って手を握ったまま、膝の上をさすってくる。
「いいよ、折角のデート(ただの飲み会なんだけどなぁ・・)だから」
って返事すると、
「今日ヒロユキの泊まる部屋で2次会しようよ、2人でゆっくり飲みたいの、ね、行こう!」
って言うんだけど、
「ビジネスホテルで宿泊客でもないのに部屋になんか行ける訳ないじゃん」
って最初は断ったんだけど
「大丈夫、大丈夫!ヒロユキがチェックインしてる隙に隠れて入っちゃうから、ね?」
と諦めない。
「部屋に入ったら人妻でも襲っちゃうぞぉ~そんな事になったら大変だから」
と言ったのですが、
「いいもん。だって今日はデートでしょ?恋人同士ってフツーHするし。さぁ、行こ、行こう!」
ってどこまで本気か冗談かわからない美弥子だが、すぐ店を出てホテルに向かって歩いていると自然に腕を組んでくる。
「アタシね、こっち来る前ヒロユキと2人で飲んだ事あるでしょ?帰りにキスしたとの覚えてる?(思わずギクっとした)凄い嬉しかったの、アタシの事待っててくれるって言ってくれた事。そしたら、この前の結婚式でそっち行ったでしょ?ただいま~って言っちゃった。そしたらヒロユキ、おかえり~って。だから、今日、凄い楽しみにしてたの。またこっちで会えるなんて思ってなかったから。だから、こうしてヒロユキを感じていたいの、ね?わかるでしょ?」
って顔を上げてきた。
そんな美弥子がとても可愛いかく、誘惑に負けキスをしてしまった。
道端で人通りもあるため、ビル陰に移動。
あの時と同じように舌を絡め、激しく吸い合った。
そのうち、美弥子が片足を俺の股間に割り込ませ、腰を擦り付けてきた。
俺もキスしながら、美弥子の胸を揉んでいるとハァハァと荒い息遣いで
「欲しくなっちゃう・・部屋行こ、ね、ヒロユキ感じたいから・・」
とイチャついてると、遠くの方から
「ここは私有地だよ、あっち行って!」
と声が聞こえたんで、逃げるようにその場を立ち去りコンビニへ買出し。
ホテルに到着し、作戦通り、俺がチェックインしフロントに調べ物をさせてる隙に美弥子は侵入成功!
渡り廊下を渡り、宿泊棟のエレベーター前で落ち合って人がいない事を確認し待ちきれずキス。
部屋に入るなり、我慢できないでいた俺達は舌を絡ませながら、お互い上着のシャツや美弥子のブラを外し、そしてスラックスも脱ぎ捨てパンツ1枚でベットへ。
Eカップはありそうなオッパイを揉みながら、舌を耳や首筋に這わしただけで
「うぅぅぅ~んん、あっ、あっ、あぁぁぁぁー」
と上半身をのけぞらせ、感じまくっていた。
俺は揉んでいたオッパイに顔を埋め、口いっぱいに乳首を含み、プハーっと吸いあげながら口の中で舌をレロレロ回転させ乳首をコロがしたり、軽くかみながら先端をチロチロ舐めあげた。
「いぃぃぃー、ヒ、ヒロユキぃ・・・あっ、あぁぁぁぁ~ん」
と背中に手を回し抱きついてきた。
俺は美弥子の両手を万歳させ、ワキの下も舐めてみると、
「いやぁん、やぁん、ヒロユキ、そんなトコだめぇー、んぁああああぁー、んぁやぁー」
とヨガッっていた。
そのまま俺の舌はわき腹からへそ、カラダを反転させ腰から背中へ。
背中をツツーっと舌でなぞり、乳首をコリコリつまんでやると、
「あぁぁぁぁーん、んぁぁー、ヒロユキぃ…いやん、いやぁん、そ、そんなぁ…い、いやぁぁぁぁ」
とビクンビクンと上半身をのけぞらせてカンジまくっていた。
いよいよパンツに手をかけ脱がそうとすると首を横に振り、
「ダメ、シャワーしてから…」
と抵抗した。
俺は美弥子にキスして
「一緒に行こうか」
とシャワーに誘った。
「先行ってて、後で行くから」
と美弥子。
ところがシャワーになかなか来ない。
あれ?っと思ってドアを開けると、バスタオルを巻いたまま立っている美弥子。
「恥ずかしくて・・・」
と言う美弥子に、
「大丈夫だよ美弥子。さぁ、おいで美弥子」
とバスタオルを剥ぎ、肩を抱きながらキスしてユニットバスへ。
「おっぱい垂れちゃってるし、線も崩れてるし・・恥ずかしいから、あんまりジロジロ見ないでね、ヒロユキ・・・」
って美弥子はキスをしてきた。
俺は
「美弥子、可愛いよ」
って言いながらオッパイをもみ耳舐めすると、
「ありがとうぅ・・・うぁっ、あん、ヒロユキうれしいぃ・・いっぱい抱いてぇ」
と俺の股間に片足を差込みキスをしてきた。
キスをしながらも
「ヒロユキ・・ちょうだい、ねぇ・・・」
と舌をおねだり。
舌を差し出すと、チュパチュパっと舌フェラしてくれた。
「あぁぁぁ・・素敵ぃ、ヒロユキの、ヒロユキの当たってるぅ・・」
ってチンチンを感じ取る美弥子に、
「触って美弥子。大きくして」
と美弥子の手を取り、チンチンを握らせた。
「硬くなってる・・うれしいぃ、ヒロユキ・・」
って手コキ。
「洗いっこしよう。キレイにしてあげる」
と俺は美弥子のカラダにソープをつけ全身洗い。
美弥子も
「アタシも洗ってあげる・・」
って俺のカラダを全身洗い。
「美弥子ぁ・・・気持ちいいよ。美弥子のも・・・」
って俺の手は美弥子のオマンコへ。
「あっ、あぁっん、んぁっ、き、気持ちいいぁっ、はぁーっはぁー、さ、さわってぇーあぁ・・」
とよがってきた。
ソープを流してあげてたら、
「ヒロユキ・・してあげる・・」
ってしゃがんでチンチンを舐め始めた。
チュポチュポっとストロークし玉袋を撫で上げ、
「うぅぅぐぁっ・・あーあぁー、ヒ、ヒロユキぃ・・はぁあぁ・・カンジて・・」
と竿を頬張る。
「チ、美弥子ぁ・・カンジるよぉ、おっきくなるぅ・・・美弥子のも・・」
って俺はバスタブの角に美弥子を立たせ、バスタブに片足を乗せさせてオマンコを立ち舐めした。
ペチャペチャっと陰毛をかき分け、ワレメを舌でなぞりクリを舐めコロがした。
口を半開きに開け、はぁはぁ喘ぐ美弥子を見て、
「美弥子ぁ・・可愛いよぉ、美弥子のあそこオイシイよ・・」
って言うと、
「いやぁ、いやぁん、ヒ、ヒロユキぃ、あ、明るいし・・こ、こんな、は、恥ずかしいのぉ、だめだよぉ・・」
と言いながらも喘いでいた。
「美弥子ぁ・・・カンジて・・いっぱい濡らして」
と意地悪くいうと
「ヒロユキぃ・・イィよぉ・・き、気持ちいいぃ・・あぁん、もっと、もっとぉ・・してぇ、いぃぃぃぃ、あぁぁぁー」
とカンジまくる美弥子のエロい姿が洗面台の鏡に映っていた。
火照ったカラダでそのままベットへ。
美弥子に重なりキスしながらオッパイを揉み、そのまま手をオマンコに。
グッショリ濡れているオマンコを手マン。
美弥子のオマンコは奥が浅く、少し無理して指を奥まで入れると子宮口にたどり着いてしまった。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あ、あたっちゃうぅよぉ・・・だめ、だめぇ~いっいぃやぁぁぁぁ・・あーっあ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁー」
と腰をガクンガクンとさせた。
手がつる位に激しく手マンし、お汁もたっぷり出てきたのに、手マンしてた俺の手首を掴んで自分で俺の手を動かしてきた。
「美弥子、もう1回しようか?気持ちよかったんだよね?」
って訊くと、
「はぁっはぁっ、いいのぉ、気持ちいいのぉ、カンジさせて・・・」
って言うんで、手負い?のまま再び手マン。
チャプチャプチャプ・・・グチュグチュとオマンコから卑猥な音を出しながら美弥子は、
「ヒロユキぃ・・いぃよぉー、あん、あぁぁん、いぃぃぃぃ・・い、逝っちゃうぅ・・・あぁーっ!」
とガクンとなった。
そんなビンカンになったオマンコをクンニするため、美弥子をカエルのように足を開かせ太もも抱えさせた。
「美弥子ぁ・・かわいいよ、もっと気持ちよくしてあげるから」
とチュチュチューっとクリを吸ったら、
「ヒロユキぃ・・は、恥ずかしいぃぃぃ、やぁっ、やぁん、やぁん、そ、そこ、だ、だめぇーー」
と喘ぎまくった。
美弥子は
「今度はアタシがしてあげるね」
って俺の上に乗っかって、キスをしながら手コキ、耳から首筋、乳首と全く俺と同じルートで愛撫。
「ヒロユキぃ、ビンビンになってる・・・」
って言いながらチュポチュポっと口をすぼめて吸い取るようなフェラ。
「美弥子ぁ・・いぃよぉ、美弥子のも舐めたい」
って69の体勢に。
オマンコを拡げると、びらびらがポパっと口を空け、中が丸見えに。
クリを擦りながら、口を空けたオマンコに舌を突っ込んで、チャポチャポっと出し入れ。
チンチンを咥えたまま、美弥子は
「んんぉぉぉぉーんぁ、んぁ、んぁ、んんぁー(いやぁー)」
と声にならない喘ぎ声を出す。
そんな美弥子を今度は四つん這いにして尻肉をガバっと拡げ、
「後ろからも舐めてあげるよ、いっぱいカンジて・・」
ってお尻やクリ、ワレメを舌で徘徊。
可愛いアナルもオマンコを指マンしながら舐めてると、
「ヒ、ヒロユキ、そ、そこ、やぁん、汚いからだめ、お願いぃ・・ヘンになっちゃうぅよぉぉぉぉ」
とヒクヒクさせていた。
そろそろ俺も我慢の限界!美弥子をやさしく寝かせ正常位の体勢に。
チンチンをオマンコの入り口にロックオン!
しまった!ゴムがない!
美弥子は
「そのままきて・・ゴムない方がいい・・ヒロユキをカンジさせて、繋がりたいの・・」
それでは遠慮なく頂きます!と、グチュっと差し込んでゆっくりとピストン開始。
そのまま美弥子にキス。
首筋を愛撫しながら恋人Hのように、
「美弥子可愛い・・好きだよ美弥子ぁ」
って言うと
「ヒロユキぃ・・嬉しぃ、好きよ・・もっと、もっときてぇ、あぁぁぁ~ん」
とオマンコを押し付け抱きついてきた。
出産しているため、イマイチ締りはよくなかったが、美弥子は全身が性感帯みたいな女でしかもオマンコの奥が浅い。
グチューっと奥までチンチンを差し込むと、
「あっ、あっ、あぁんん、いっ、いぃぃ・・・」
とワントーン喘ぎ声が高くなった。
俺は美弥子のふくらはぎを舐めてみたり、足指フェラをしたら尋常じゃないカンジで喘ぐ。
「こ、こんなの初めてだよぉ・・・感じちゃう、やだぁ、感じちゃう、ヒ、ヒロユキ、いっいぃぃ・・あぁぁーっ」
と喘ぐ美弥子のオマンコに腰をグラインドさせ、子宮口を攻撃。
「そ、それ、き、気持ちいい、もっと、もっときてぇ・・」
と美弥子もオマンコをグリグリとグラインド。
俺は美弥子を抱き起こし座位から騎乗位へ。
「美弥子、上でカンジてみて」
とオッパイを下から揉みしだくと、美弥子はピストンではなく突き刺さったチンチンを軸にするようにオマンコ押し付けグラインドさせてきた。
グラインドする度、Eカップのオッパイが左右にタプンタプンと揺れる。
俺はがっちり美弥子の腰を抱え、グラインドを手伝った。
美弥子を上から降ろし、ワンワンスタイルに。
美弥子には
「自分でお尻拡げてごらん、奥まで突いてあげるから」
と言って両手で尻肉を拡げさせ、オマンコやアナルが丸見えになるような卑猥なポーズをさせた。
今までチンチンが差し込まれていたオマンコはぽっかり口を空け、アナルはひくひくしていていた。
「美弥子、カンジてたんだね。嬉しいよ、ビチョビチョしてる・・」
って両方の穴を舐めたり舌を差し込んだりの変態行為。
「ヒロユキ、やぁっ、だめ、だめ、んぁぁぁぁ、だめだったらぁ・・あぁぁぁぁん、んやぁぁぁぁぁんん・・・」
と腰をくねらせた。
卑猥なポーズをさせたまま、バックからチンチンをねじ込み、オマンコの中で
「の」
の字を書くように腰を振った。
シーツを見ると、美弥子のお汁が垂れていたので、
「美弥子のアソコから、いっぱい出てる」
って下を覗かせたら、
「恥ずかしいぃ・・やぁん、見ちゃだめ、見ないでぇ」
と言いつつも腰を振る美弥子。
「もぅだめ・・カンジ過ぎちゃうぅ・・・ヒロユキ、抱いてぇ、キスしてぇ、ね」
と正常位をねだる美弥子のため、再度正常位で合体。
「美弥子、繋がってるよ。見て・・・」
と上体を起こし、美弥子に結合部を見せた。
「やぁん、繋がってるぅ・・ヒロユキぃ、好き・・」
と抱きつき舌に吸い付いてきた。
「上も下も美弥子と繋がって嬉しいよ、美弥子、好きだよ」
って言いながら、美弥子の好きなグラインド。
美弥子は
「嬉しいぃ、嬉しい、ヒロユキ、カンジるよぉ、いぃぃぃ・・・」
と両足を腰に絡みつかせてきた。
子宮の奥のコリコリでチンチンの先っちょを刺激され、
「チ、美弥子、逝きそう・・」
と俺。
「ヒロユキぃ・・あぁぁんん、ア、アタシも、カンジるよぉ~、い、逝きそうぅ・・、お、お願いお腹に出してぇぇ、あぁぁぁぁ、逝っちゃう・・あぁぁあぁ・・」
と膣がチンチンから精子を搾り取るように収縮すると、
「うぅぅ、で、出るっ、あぁっ!」
と寸前で抜き取り、美弥子の腹上に発射。
「美弥子、よかったよ。今日はうれしかったぁ」
ってキスをする俺に、
「好きって言ってくれて、とっても嬉しくって、それに・・いつもより感じちゃったみたい」
と美弥子。
その後シャワーをし、まんまとホテルを脱走。
終電にも間に合ったとメールがくる。
ダンナにバレないようにメール消しとけよ、おやすみと返信した。
その後、都合のいい出張はなくなったが、美弥子は夏休みに子供を連れ帰省する時に、子供を実家に預け帰省を1日遅らせ、俺とラブホで密会を重ね、時間限定の恋人として互いのカラダを貪りあっている。
ダンナと子供がいない隙に、オレのチンチンを口とオマンコで咥え込んではお汁をたっぷり出し、俺の精子を搾り取っています。