6人目の人妻の体はエロかった! 淫らな妄想狂いの淫乱人妻をハメると、5回もおねだりしてきやがった!

人妻たちって、どうしてこうもドスケベ淫乱そろいなんだ!

うちの歴代のパートはスケベな人妻がくるみたいだ。

いつも頭の中はセックスのことばかりで、旦那には触れられたくないから狂ったようにオナニーしているらしい笑

淫乱でない人妻はこの世にいないのか、と思うほどだよ!

で、昨夜は通算6人目の人妻を喰った。

GW明けから来てもらっているえいみさんは35歳になったばかりで小学生のママ。

歴代パートの最高齢ながら、童顔でとてもかわいい顔をしている。ぱっと見で、20代にしか見えないんじゃないか?

一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。

一緒に働いて気づいたんだが、それは大きすぎるメリットだった。

胸は巨乳ってほど大きくはなく、貧乳ってほど小さくはない。

魅力的な足に人妻の色気を感じる大きすぎない尻。しっかりとウエストが締まっていて、35歳にはとても見えない笑顔。

もうハメるしかないよな笑

歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスをうかがった。

子供を実家に預けての参加に期待をしていた。

飲ませてると、さすがに大人の女を垣間見るしぐさ。

隣に座って、スカートから半分くらい見えてるフトモモやブラがチラ見できる胸元、咥えてくれたら気持ちよさそうな唇、人妻の色気を醸し出す耳からウナジのライン。

もう途中から勃起していた。

酔いに任せて、えいみさんの手を取って、周りにわからないように勃起に誘った。

初めは驚いていたが、すぐに人妻の妖艶な笑みを浮かべてそのまま触ってくれていた。

宴も終り、周りの目があって誘えなかったが、解散してすぐに携帯で連絡すると、まだすぐ近くにいると言われた。速攻で待ち合わせして合流。

酔っているのか目が色っぽくトロ~ンとしていた。

「いこうか」

としか言ってないのに、腕をからめてきてオレの腕に胸を押しつけてきた。

空きラブホを探して入ると

「あんなにカチカチなの久しぶりだったから、私もしたくなってたの」

そう言われて、シャワーも浴びてもないのにズボンだけおろしてフェラさせた。

さすがに危なくなるくらいのテクニック。いつもの笑顔からは想像できないくらいのヤラシイフェラだった。

オレもベットに押し倒して服を脱がせるのもソコソコにえいみの体をタップリ虐めてやった。

ホテル中に聞こえるような大きな声で感じていた。

上の服とブラを上にあげてスカートも履かせたまま、パンストとパンティーを脱がせただけで挿入。

「こんなかっこうで、犯されてるみたい」

Mっ気があるのかかなり悦んでくれていた。

一線終えて風呂に入りえいみの体をマジマジと見たが、35歳には見えない。すぐに再勃起。

「すご~い」

身体は20代に見えてもエロさはやはり30代。

オレの体を丹念に触りはじめて、いわゆるご奉仕。

やっぱりこの年代の人妻たちは、男にリードされるばかりではなく、自らエロいことを求めてくるから、気持ちよさだけを追求できて最高だ。

オレも反撃。

乳首を強くされるのがいいみたいで、マンコを責めないで乳首だけでイってしまう女を初めて見た。

「ヤラシイ体だね」

オレが辱めると

「うん、感じやすいヤラシイ体なんです」

バックで風呂場で1発。

オレはまだまだ。

ベットでまたえいみさんの体を責めてると

「だめ、またしたくなっちゃうよ」

すぐに感じ始めて、オレの回復を気にしていたみたいだったので、手を取って触らせて。

「えっ~」

驚いていた。

「すごい、さっき2回もしたのに・・・、うちの旦那とちがう」

聞くと、旦那とは週に1回だそうで、連発はないそうだ。

「こんなかわいい奥さんなのにもったいない」

オレが正直に言うと

「そうなの、いつも物足りなくてオナニーまですることがあるの」

オレは意地悪したくなり、クリを舐めながら

「毎日オナニーしてるのか?」

聞いた。

「してません」

感じながら首を振っていたが

「正直に言わないとやめるよ」

舐めるのをやめた。

「だめ、ウソです。本当は毎日何回もオナニーしてるの」

オレの頭を押さえて舐めてもらおうとしていた。

オレは興奮して、指を2本入れてクリを舐めあげた。

身体をガクガクさせて数回目の絶頂をえいみは迎えていた。

その姿を見てオレは我慢できなくなり、挿入しようとした。

「ダメ、今イッタところなのに・・・」

言葉ではそう言っていたが、自ら足を開いて臨戦態勢。

一気に奥まで入れるとまた体を痙攣させていた。

かまわずピストン運動をした。

「だめ、だめ、もっといっちゃう」

口をパクパクさせて

「だめ」「すごい」「いく」

そんな単語を言っていた。

「もういきそうだ」

オレが言うと

「中に出して、大丈夫」

アエギ声の中で言ってくれた。

中で発射してると

「ああ、すごく熱いのが出てる」

オレのザーメンをマンコの中で感じてくれたみたいだった。

しばらく抱きあっていたら

「こんなの久しぶり、また今度も・・・」

濃厚なキスをはじめられた。

さすがに3回したので完全勃起とまではいってなかったが、握られるて

「すごい、また大きくなりはじめてる」

今度はオレが下になり、えいみがオレの体を愛撫しだした。

チンポを扱きながら丹念にオレの乳首を責められると回復していた。

「ねえ、また入れてもいい?」

その時はいつもの笑顔だった。

「だめだよ、ちゃんとどこに何を入れるか言わないと」

「えぇ~、もう」

怒っているような口調だったがうれしそうだった。

「おマンコにおチンチンを入れてもいいですか」

オレはすぐに体を入れ替えて、えいみを下にした。

勃起をえいみのマンコに当てて擦った。もっと硬くしようとしていた。

「ああ、だめ、入れて」

「擦るだけじゃなくて、おマンコの中におチンチンを入れて下さい」

オレはその言葉で完全勃起。

もう1戦を堪能して、最後までオレの子種を膣内に注ぎ込んでやった。

人妻は遠慮なく出しまくれるので、最高の気分だよ。