婚約者持ち女の男性経験増加に一役買わせていただきます!
出会い系サイト経由で出会った人妻になる真美の話。
オレからメールを送ったところ、オレに興味を引かれたということで仲良くなって、だんだんプライベートな男女関係の話をできるようになった。
真美は婚約者がいるが、大きな悩みを抱えていた。
『後3ヶ月後結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、わたしの人生本当にこれでいいのかな…って』
なるほど。その男相手にオレを選んだというわけか。光栄なことだな(笑)
生涯旦那だけなんて、処女狂い男にとっては女神として崇めるべき女だな。
しかし本当にこのままでいいか真美は悩んでいたようだったので、
「オレが嫌でなければ相手しようか」
まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。
問題は距離だったが、それはすぐに解決した。
車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。
しかし、経験人数1人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。
大学卒業して二年にもなるから、だいぶ落ち着いた大人になっているはず…
まずギャルではないだろうけど、経験人数ひとりってことは、もしかすると超絶ブサイクか!?
もしとんでもないドブスだったら、うまい逃げ口上を作らないと、ホテルで襲われて…
いろんな想像が頭の中を駆け巡って、ある意味では恐怖心ばかりになっていた(笑)
んで待ち合わせ。
街の目立つデパートの前で待つオレ。
キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。
まさか、この子なわけがないwww
そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。
「オレさん、ですよね?」
「え?あ、はい。リ、真美ちゃん?」
「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね…?」
とんでもない、何すかこれ。
こんな事が現実にあるんすか?
真美は小柄で今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美人だった。
この子とこの後エロい事するなんて信じられなかったんだけど、とりあえず
「じゃあホテル行こっか」
「あ、はい」
普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。
ラブホに着いて。
「はぁ。。凄く緊張しますね」
「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」
とりあえず2人でソファーに座る。
しばしの沈黙太ももの上に手を置くと真美はビクッと反応した。
「ごめんなさい。慣れてなくって」
「いいよ。優しくするんで」
そう言って真美の唇に優しくキスをした。その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。
「あっ…」
キスをしながら真美から吐息が漏れた。
オレのおちんぎんはもはやギンギン。
おちんぎんぎんぎんである。
上にガバッと覆い被さろうとしたら
「お、お風呂入らない…?」
!?
このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。
まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行く事に。
先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いた真美が入ってきた。
「ちょっと暗くしてもいい?」
「うん。いいよ」
そう言うとお風呂場の電気を暗くした。
そして真美はバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。
多分Dぐらいかな?
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」
そう言って胸と股間辺りを手で抑える。
もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。
シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。
もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子。
それに気づいた真美はそっとそれを握ってきた
「凄く硬い…」
キスをしていた口を離し、顔をオレの息子の前に持ってきてそのまま咥えた。
経験人数1人だから下手とは限らないよね。
今の彼氏と年中やってたんだもんね。
8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。
「彼氏のより大きくて硬い…」
はい頂きましたーお決まりのセリフ頂きましたー。
でも実際言われると嬉しいもんだ。
お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事にツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると
「ん……あんっ」
と何とも控えめな喘ぎ声を出す。
「もっと声出していいんだよ?」
「何か恥ずかしくて…」
けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、真美はビクッと反応した。
構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。
「私濡れやすいの…」
それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた
「あぁぁぁ…だめっ!だめぇ!!」
指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。
ビクビクしながら腰を震わせる真美オレは股間に顔を近付けて舐める事にした
「んんんっ…はぁ…あぁ」
苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。
そしてあっという間にイッてしまった。
「オレくん凄い…」
すっかりと目がとろーんとしていた。
そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。
そして穴にあてがうと
「外して…」
!?
「私ゴム苦手なの」
マジっすか…でも外してと言われて外さない理由が当時のオレには見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった。
あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。
紅潮した真美のアソコはオレの息子をパックリと咥えている。
そのまま腰をゆっくりと動かすと真美はそれに合わせて声を上げた
「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい…」
そう言いながらオレの腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。
もうオレは興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体勢を変えて振りまっくった。
時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。
途中休憩はあったもののずっとやっていた。
終わりの際
「今日はありがとね」
「いや、こちらこそ」
「結婚する前にあなたに出会えてよかった」
「そっか」
「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」
そう言うと泣き出してしまった。
そしてその場でお互いの番号を消し合った。
それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。
何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう。