私はバツイチ51才で一軒家に一人で住んでます。
私は若い頃から自分の肉棒サイズが小さい事にコンプレックスあり、38才の時に増大手術をしました。
手術後は勃起時は19cmで太さもそれなりになりました。
増大手術の他にシリコンボールを裏筋と反対(上?)に二個埋め込みました。
今は19才の女子大生と35才の人妻のセフレがいます。
増大手術をしてから今のセフレ二人に出会うまで何人もの女性と関係を持ちましたが、嫌がる女性とヨダレを垂らして喜ぶ女性と両極端でした。(勿論、今の二人は後者です)
ここからが本題です。
隣には大学教授夫妻が住んでいて旦那さんは61才、奥さんは智子さんといい56才で華奢な感じです。
子供はいなく、智子さんは専業主婦で普段はエステやスポーツジムに通っていて年齢よりは若く見え肌もスベスベしています。
顔立ちも美人(私は思う)で高島礼子さんに似ています。
私はずっと智子さんを狙っていて、何とかそういうシチュエーションにならないかとよく妄想していました。
ある日の夕方にチャイムが鳴り出ると智子さんが鍋を片手に立っていて「作りすぎたから良かったら食べてください」と煮物をくれた事があります。
後日「すごく美味しかったです♪また作ってもらえると助かります!」と言うと、嬉しかったのかよく持って来てくれるようになりました。
持って来てくれると次の日に器を取りに来てくれたり、その日のおかずを持って来てくれたり…
そんな日がしょっちゅうになってきました。
私は「そうだ」と思いつき、智子さんが器を取りに来るタイミングでシャワーをして、いかにも今シャワーから出た感じを出しながら腰にバスタオルを巻き待ちました。
チャイムがなりドアを開けると智子さんが立っていて「ハッ」とした顔をしました。
「すみません!こんな格好で…シャワーしてたので…」と焦ったように言うと「いえ…大丈夫です」と智子さんが言った瞬間、緩めに縛っておいたバスタオルがほどけるようにお腹にギュッと力を入れてバスタオルを落としました。
私はジッと智子さんの顔を見ながらその動作をしたので、一瞬ですが智子さんが肉棒を凝視したのが分かりました。
また「すみません!すみません!」と慌てたフリをしてバスタオルを拾い腰に巻きましたが、わざとモタつき再度バスタオルを落として肉棒を見せつけました。
すると器を手にした智子さんは「それじゃまた」と行ってしまいました。
さて、これで次があるのかないのか…
次があった場合はどうかは別にしてなかった場合は関係を持てる可能性はゼロだな…と思いました。
それから一週間以上、智子さんは来る事はなく…
完全に可能性はなくなったかな…と諦めかけていた時にチャイムが鳴りました。
智子さんでした。
私は「先日は本当にすみませんでした…奥さんには嫌われて、もう美味しい料理はいただけないかと思ってました」智子さんは「そんな事ないです…ただ…ちょっとビックリしましたけど」と笑顔で言ってくれました。
その日に智子さんとどうこうとは考えてなかったですが「お詫びに」と智子さんを中に入れコーヒーを出しました。
その時は私からはそれらしい事は言わなかったのに智子さんの方から色々と言ってくれ、私の妄想が現実となりました。
先ずは世間話し。
旦那さんはその分野では有名だそうでしょっちゅう留守にするらしく、留守の期間も一週間~二週間はざらにあるとか。
智子さんは子供が出来ない体で旦那さんは浮気をよくしてたらしく、外の女性との間に子供がいるとか。
そういう話しをしている時に「大倉さん(私)てすごいですね」と少し照れたような表情で言いました。
私は話しの流れから何がか分からず「え?何がですか?」と真剣に聞きました。
すると「あの…ほら…この前…大倉さんが裸で…」と智子さんが言った瞬間、ハッと気づきました。
そこからは「チャンス!」と思いました。
「あぁ…あそこ…ですか?」と照れたフリで私は言いました。
「あ、はい…」「まぁ、大きいとは思いますけど…奥さんも色々と経験おありでは?」と少し突っ込みました。
「私は主人しかしらないので…それに主人のは…」と顔を真っ赤にして下を向きました。
「旦那さんのは?」と聞くと小声で「…小さくて…」と言いました。
「それに私とは全然…なんで…」と続けました。
「だから…この前大倉さんのを見た時はすごくビックリして…頭から離れなくて…」と恥ずかしそうに言いました。
私はこの時点で「やれる♪」と確信しました。
私は智子さんの隣に座り直すと特に変な反応がなかったので「今日は旦那さんは?」と聞きました。
「昨日から明日まで出張です…」と答えました。
「私のをちゃんと見てみます?」と聞くと「…はい…」と小声で答えました。
「よし!」と心の中でガッツポーズでした♪
私は立ち上がりズボンとブリーフを脱ぐと智子さんの顔の前に肉棒を出しました。
下を向いたままの智子さんに「じっくり見てください」そう言うと智子さんはゆっくり顔を上げて肉棒を凝視しました。
「すごい…まだ硬くなってないのに…こんなに大きい…」と言ったので「勃起したらもっと大きくなりますよ…見てみますか?」そう言うと「はい…」と私を見ながら言いました。
「じゃあ触ってください」と智子さんに肉棒を触らせると、恐る恐る触る感じが物凄く興奮して肉棒は見る見るビクンビクンと勃起を始め、あっという間に完全勃起しました。
完全勃起すると埋め込んだシリコンボールがくっきりと浮かび上がったので「このボールは女性を喜ばせる為に埋め込んだんです」と説明しました。
智子さんは「そうなんですか…そんなに…いいんですか?」と目を見開いて聞くので「想像してみてください…挿入した時にこのボールがクリトリスを刺激するんですよ…裏にも埋め込んであるからバックでも刺激するんですよ…気持ち良さそうじゃないですか?」と説明すると「すごく…気持ち良さそう…」見ると智子さんは疼いてきたのか太もも辺りをモジモジしていました。
「奥さん…手で扱いてください…」私が切なそうに言うと「…はい…」と握ると「すごい…太い…」「両手でお願いします…」「両手でも収まらない…」と両手でゆっくり扱き始めました。
すると肉棒の先からはガマン汁がどんどん溢れてきて智子さんの指を濡らしました。
興奮が増してきた私は「奥さん…これ入れてもいいですか?」そう聞くと「それはダメです…そんなつもりじゃ…」と手の動きを止めて言いました。
「そんな…ここまで来てセックスできないなんて酷いですよ」そう言うとしばらく黙ってから「じゃあ口でしますから…それで…」と言いました。
私はフェラでOKしましたが、当然口には入りきらずペロペロ舐め回すようなフェラでした。
そして我慢できなくなった私は智子さんをソファに押し倒すと「ダメです!」と抵抗しました。
構わずキスをして舌を挿し込みましたがそれでも抵抗してきました。
私は嫌がる智子さんを一切無視してシャツを捲り上げブラもずらして乳首にしゃぶり付き、スカートの中に手を入れパンティの上から秘部を触ろうとしました。
智子さんは両脚に力を入れ抵抗していましたが乳首を軽く噛むと一瞬脚の力が抜けたので手を滑り込ませました。
予想通り…パンティの上からでもぐっしょり濡れていました。
私はすかさず「奥さん…ダメって言いながらオマンコがぐちょぐちょですよ…イヤらしい」「いや!そんな事ないです!」とそれでも抵抗するのでパンティの横から指を挿し込み秘部に挿入しました。
「あっ!」と声を上げた智子さんでしたがくちゅくちゅと指を抜き差しすると「あん…ダメ…ん…あぁ…ん…ん…」と喘ぎ始め下半身の力は完全に抜けてました。
頃合いを見てゆっくりと智子さんを裸にし、私も裸になって覆い被さってキスをすると今度は舌を絡めてきました。
「奥さん…いいですね?」と聞くとコクンと頷きました。
智子さんの体…
華奢ですが決してガリガリな訳ではなく全身ほどよい肉付きでした。
胸は小さめでカップはBぐらいでしたかいわゆるスライム乳でとても柔らかく乳首も黒ずんでなく刺激するとコリコリに勃起しました。
小さいからなのかエステに通ってるからなのか、全く垂れてなくスライム乳なのでブルンブルンと揺れるイヤらしい乳でした。
クビレもちゃんとあり小尻で、こちらも垂れてなくプリッと張りのある尻でした。
そして秘部は陰毛の手入れは全くされてなく、アナルまでイヤらしく生えてました。
そしていよいよ挿入の時。
「こんなに大きいの…入るかな…」と心配する智子さんに「大丈夫です…ゆっくり入れますから…最初だけですよ」そう言うと亀頭を秘部入口に当てゆっくりと挿入させました。
最初は「あっ!」っという声でしたが挿入が進むと「ギャー!」に似た声になり「ダメ!無理です!無理です!抜いてください!」と私の体を離そうとしました。
が、無視してほぼ根元まで挿入しました。
今までの女性のほとんどが最初はこんな感じでしたが慣れると大きさとシリコンボールの良さが分かり、ヨダレを垂らしながら欲しがっていたからです。
「ほら…ちゃんと入ったでしょ」智子さんは「ダメ…動かないで…」と涙目で言いました。
「大丈夫です…ゆっくりゆっくり動きますから」と私はゆっくりと抜き差しを繰り返しました。
最初は私の腕を力一杯掴んでた手もゆっくりと三分ほど抜き差しすると力が抜け、そのうち「あぁ…大きい…あ…気持ちいい…」と喘ぐようになり「大倉さん…ボールが…堪らない…」とやはり大きさとシリコンボールの良さが分かってきたようでした。
繋がってる部分を見ると肉棒はマン汁でドロドロになっていました。
一度肉棒を抜くと「奥さん見て…奥さんのマン汁でチンポがドロドロですよ」と目の前に突き出しました。
「奥さんは本当にイヤらしい女性なんですね」と言うと「そんな事ないです!でも…すごく気持ちいいです…」「旦那さんとどっちがいいですか?」「主人なんか…比べ物にならない…」再度挿入して今度は抜き差しのペースを少し上げて突きました。
「あ!あん!いい!いいです!」と智子さんは声を荒げ、肉棒に角度を付けシリコンボールがクリトリスに強く擦れるように突くと「あぁ!!いや!ダメ!ダメダメ!そんなにしたらぁ!」と今にも逝きそうな勢いで声を上げました。
「奥さん…逝っていいですよ」とその角度で激しく突くと「ダメダメダメー!くぅ…」と体をヒクつかせて逝きました。
体がヒクついてる最中はオマンコの中もビクンビクンと痙攣していました。
気を戻した智子さんは「はぁ…はぁ…」と息を荒げながら「逝ったのなんて…何十年ぶり…」と涙目でしかもトロンとした表情で言いました。
「今日は帰らなくても大丈夫ですよね?まだまだ何度も逝かせてあげますからね」そう言うと「ぁ…どうしよう…」と言いながらも再び突き始めると「いい!いい!」と髪を振り乱しながら喘ぎまくりました。
正常位でもう一度逝かせると私も我慢の限界が来て「奥さん!私も逝きそうです!」そう言うと「あぁ!中に!ください!」と期待通りの返事でした。
私はそれまで以上にシリコンボールをクリトリスに擦り付けながら激しく突き「奥さん!逝く!逝く逝く逝く!」智子さんも「あぁ!来て!私も!逝くぅう!」とほぼ同時に二人で逝きました。
しばらくセフレともやってなかったのでかなりの量のザーメンがかなりの勢いで吐き出されました。
射精が終わって抜こうとすると「はぁ…お願い…しばらく…このまま…」と智子さんが言うのでお互いにキスをしたり首筋を舐めたりしながら余韻を楽しみました。
そして肉棒を抜くと私はすぐに智子さんの両脚をM字で拡げるとオマンコからザーメンが流れでるのを見ながら「奥さん…パックリと口開けたオマンコから私のザーメンが流れ出てますよ…」そう言うと「大倉さんはイヤらしい言葉一杯言うんですね…」「嫌ですか?」「いえ…今までそんな言葉を聞いた事も口にした事もないから…」「次からは奥さんにも言ってもらいますよ」「そんな…」「そういうイヤらしい言葉を口にすると淫らになって一層気持ち良くなりますよ」そう話すと肉棒を智子さんの顔の前に持って行き「奥さんのマン汁と私のザーメンでドロドロになったチンポです…お掃除フェラしてください」と舐めさせました。
「どうですか?美味しいですか?」と聞くと「なんか…すごくイヤらしい味がします…」「誰の何の味ですか?」と早速淫語を言わせようとすると「私の…マン汁と…大倉さんの…ザーメン…」と顔を真っ赤にしながら言いました。
「どうですか?イヤらしい言葉を言ってみて」「すごくドキドキして…自分が淫らになった気がしました…」と教育する楽しみが増えました。
それからたっぷりと休憩を挟みもう一回戦。
バックと騎乗位で一回ずつ智子さんは逝き、最後は再度バックでハメて二人とも逝きました。
その後は二人で朝5時頃まで私のベッドで寝て、寝ている智子さんの体を弄りながら目覚めた智子さんに即フェラをさせもう一回戦やりました。
智子さんと関係を持ったのは6月。
それから何度も二人で楽しんでいます。
今では二人のセフレとは月に一度会うか会わないかになり、智子さんとは旦那さんがいる時でも少しの時間があれば楽しんでいます。