社員10人ほどの小さな建築系の会社を経営している38歳です。
私が社長、34歳になる妻が副社長で事務経理を担当しています。
会社で女性は妻だけで、社員は25~35歳、営業部長だけが私より年上の45歳という男所帯です。
副社長である妻は、サバサバした性格の姉御肌で明るい性格なので、皆に慕われています。
また、Gカップの爆乳で、お尻もそれに見合って大きく、根本はるみのようなグラマーな体は、男どもの垂涎の的になっているでしょう…
会社に女性が妻だけのせいか、普通の会社ではセクハラに当たるような事が日常行われています。
「副社長、最近エッチしてる?社長役に立たないんだったなら、いつでもオレがお相手するよ~」
なんていう会話も珍しくありません。
妻も、
「その時は頼むわーケンちゃん!」
などと、笑って応えたりしています。
また、
「いつ見てもいいケツしてるな~」
なんて挨拶代わりに毎日妻の尻を触る社員や、酒の席ですが、
「ママ~」
などと言いながら妻の胸に顔を埋めたり、後ろから旨をモミモミする若い社員がいたり…と。
妻はセクハラされても、笑いながら
「きゃ~!」
とか
「ダメ~」
と言うだけで、本気で怒ったりしないのです。
私は嫉妬深い性格なので、妻の胸やお尻が従業員達に触られたりするのが不愉快で仕方ないのですが、怒ると
「度量の小さいヤツ」
と思われるのでは?と不安で見て見ぬフリをしていました。
そして先日、信州の小さな旅館を借り切って、私と妻と男性社員10人の総勢12名で、1泊2日の社員旅行に行きました。
私は酔っぱらって宴会が終わると早めに寝てしまいましたが、翌日妻から聞いたところ、大浴場(女湯)で入浴して脱衣所に戻ったら、下着がなかったと聞き、非常に不愉快になりました。
貸切りなので犯人は会社の人間以外いませんし、女も妻しかいない訳ですから、完全に妻の下着と知っての確信犯な訳で、そいつが、古女房とは言え、人の嫁のパンツを自由に弄んでいるかと思うと悔しくて堪りません。
きっと、1日中妻が穿いていた下着を凝視したり、匂いを嗅いだりしてるんだろうなぁなんて思ったら、気持ちが高ぶってもう、許せません。
翌日、部長に相談したところ
「私は見てませんが・・・」
と前置きした上で、若い従業員達全員が男湯の仕切りの隙間から妻の入浴を一部始終覗いていた話をしてくれました。
妻に話すと
「え~やだ~!ほんと?恥ずかしいなあ」
などと言いながらも、
「まぁ見られちゃったものは仕方ないわよね」
なんて呑気な事を言うので、私もそれ以上、荒立たせる事はしませんでした。
若い社員に問い正すと、
「部長も見てましたよ」
と言う始末。
あろう事か従業員全員に、副社長でもある自分の妻の素っ裸を数十分も見られていた情けない私は、悔しさに歯噛みしました。
ただ、求人難の世の中、急に辞めさせる事もできず、妻から、
「アナタがあんまり気にしなきゃいいんじゃない?私はあんまり気にしてないし、皆に辞められたりしたら困るでしょ?」
みたいな事を言われ、渋々、見て見ぬふりをしています。
その後、妻へのセクハラはエスカレートするばかりで、、
「奥さん、今日はどんなパンツ穿いてるの~?」
とスカートを捲り上げられたり、今では、妻の仕事に出発する前に、「御守り」という事で、妻のオッパイを揉み揉みしていくのが毎日の慣例になっているらしいです。
後日判ったのですが、妻の下着を盗んだのは部長だったらしく、私は即刻クビにしました。
妻はもう毎日スカートを捲られる事とオッパイを揉みまくられるのは、全然気にならなくなったと言うのですが、何とも憤懣(ふんまん)やる方ない私です。
その晩、私はソファでくつろいでいる妻に迫りました。
「お前、あれだけ見られて本当は嬉しかったんじゃないのか?」
「え、なに? そんなわけないでしょ?」
「そうか?恥ずかしがってたってことは、女として見られて嬉しかったんだろ」
「いい加減にしてよ。公私の区別はついてるって」
私はわざとらしく音を立てて立ち上がりました。妻は一瞬びくっとします。
「ウソをつくなよ?女に見られて嬉しかったんだろ、ふざけて…」
私は妻の服をむしり取り、グラマーな体にむしゃぶりつきました。
レイプ気味に妻を襲うと、汗だくになって何回もイッています。
もちろん、俺の女だとわからせるために、子作り覚悟の中出しもしました…
翌日、妻は豪華の朝食を出してきて、「またセクハラされちゃうかも…」と潤んだ目で言ってきたので、その晩もさんざん生で犯してやりました。
それ以降、妻が「またお尻も胸も見られたかも…」と伝えてくるたびに、体力の限り犯してやっています。