セレブな人妻熟女のセフレが子作りをねだってきたので孕ませ覚悟の中出ししてやったった!

セレブな人妻Nさん(45)と付き合い始めて早や7ヶ月。
最初は単なるセレブの気まぐれかと思っていたが、子供の受験も無事に終わって志望校に合格した後も関係が続いている。
しかも合う間隔が少しづつ短くなってきており、別の女性とも付き合っているので日程の調整がなにかと難しい。

Nさんとはゴム出し&外出し&中出しと色々と試していたが、中出しは極力避けて欲しいと言われており、あまり無茶をして関係が終わるのも勿体ないので、言われるままにしていた。
それでもある時、ゴムの先に細工をしてから挿入し、激しくガンガン突き上げてそのまま射精。
Nさんも中に出された感触は分かったらしく、
「えっ、そのまま出したでしょう?」
「ちゃんとゴム付いてるよ」
「なんか奥に入ってきたんだけど」
「そうかなあ」と言って体を離し、破れたゴムを二人で見つめながら
「Nさんが感じすぎたから破れたんだよ」と言ってごまかしたことがあった。

先日、いつものようにホテルに入ると、「こないんだけど」と言う。
「何が?」「生理が」
「上がったの?」と聞き返すと、首を振りながら「違うと思う」
「じゃあ?」「たぶん…」
「どうするの?」「……」
とりあえずは動揺しながらも「俺はいいけど」と言ってみた。
Nさんは深刻な表情で考え込む。
そろそろ関係も終わりかなと思ったが、相手の旦那はちょっとした著名人だし、もしかして関係がバレたら自分の首が飛ぶかもしれないという不安もあり、名残り惜しい半面、正直ほっとした気持ちもあった。

ところがNさんの口から出た言葉に腰を抜かした。
「産むと言ったら私と一緒になってくれる?」
「はっ?」
状況が理解できず、冗談だと思いながら話を聞くと、Nさんは旦那とは別れてもいいという。
さすがにこちらもうろたえ、収入は人並みだし、今のように外車に乗ったり、エステに通うような生活はさせてあげられないし、一時の感情だけで決めない方がいいと説得した。
しかしNさんは
「私は普通の家庭の生まれ。主人と一緒になって交際範囲が広がり、ずっと良い妻を演じてきたが、正直いって疲れたし、このまま死ぬまで便利な妻を演じ続けるのも嫌。子供を産むにしても最後のチャンスだし、もう一度、一からやり直してみたい」
という。
確かに自分には不釣合いなくらい綺麗な女性だし、性的な魅力もあってSEXの相性もいい。
年齢的にも特に不満はないが、急な話でもあり、とりあえずNさんには将来のこともあるし、今日すぐに結論を出さずにもう一度じっくり考えるように説得しながらも、誘惑には勝てず、久しぶりに生膣を味わって中出ししてからホテルを後にした。

自業自得とはいえ、これは真剣に考えねばならなくなった。