俺が小学3年生ぐらいの時だったかな?
親戚の夫婦が生まれた赤ちゃんを連れて挨拶に来た。
夕方になり、俺の両親とその赤ちゃんの父親が夕食の材料や、お祝いのお返しなどを買いに行き家には俺とその赤ちゃんの母親だけで留守番してた。
俺の家がその赤ちゃんの父親の実家だったので、そのお嫁さんの事は何度か会ったぐらいだった。
いつの間にかその人の姿が見えなくなったので、探してみると奥の仏壇のある部屋で、赤ちゃんにおっぱいをあげていた。
廊下に出て、ガラス障子のガラスからこっそり覗いてみた。
おっぱいを片方だけ出して、赤ちゃんに吸わせていた。
しばらく観察していると俺の存在に気が付き
「しーっ」
と静かにっていうジェスチャーをして俺にこっちに来るように手招きをした。
赤ちゃんは乳を吸いながら、半分寝ているようだったので静かに障子を開けて部屋に入った。
その人の横に座り赤ちゃんを見ていて、俺が
「美味しいの?」
って尋ねると
「飲んでみる?」
って言われた。
恥ずかしかったけど、どんな味か興味があり迷っていた。
その人はもう片方の乳を取り出して、俺の方に差し出した。
俺は乳首に吸いつき、赤ちゃんの様に吸った。
牛乳よりも味は薄かったけど、凄く懐かしい気がした。
俺は乳首から口を離すと、赤ちゃん(男)の股間を触った。
「どうしたの?」
「おっぱい飲んだらチンポが硬くなったのに赤ちゃんは硬くなってないよ…?」
急にその人は笑い出して、そして俺の股間に手を伸ばした。
「あっホントだ、硬くなってる・・・クスクスクス」
そう言いながらズボンの上から、手の平で擦ってくるので半ズボンの脇から勃起したチンポがポロって顔を出した。
俺は恥ずかしくなり、部屋を飛び出した。
今でもその人を見るとこの事を思い出してしまう…。