単身赴任先のジムで30代の美女と知り合った
単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。
最近なんかお腹が気になり始めて、近くのフィットネスクラブに一日体験したときの話です。
自分は高校のとき空手をしてましたので身体には自信があり、柔らかいほうだと思います。
受付でお金を払い、ロッカー室で着替えると2階にある部屋に上がりました。
部屋ではエアロビクスみたいな事をしている人が40人くらい。
筋肉運動の器具やランニングマシン等の器具が沢山あり、腹筋を鍛えるマシンをしてた時、横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながらこちらを見る視線があり、こちらも身体を舐めるように見ていると、女も俺をじ~と見つめてた。
トレーニングをしているだけあって、しっかりと腰のくびれた美女です。
エアロビが終わりキックボクシングのようなのが始まり、その女は部屋の中に。
俺もついていくように部屋に入り、女の後ろに行きました。
リズムに乗り、激しい動きの中、女にわざと触れるように近づいたり離れたり、30分で終わったときに「結構きついね」と話かけ、後でお茶する約束をしました。
女は電車で通ってるとの事で、「俺のマンションが近くだから」って部屋に案内しました。
女は幸子さん、35歳の人妻で旦那さんは今日は出張で帰らないし、子供は中学生で友達の所に遊びに行ってるとの事でした。
人妻と男女のムードになって汗だくのエロフィットネスをすることに…
フィットネスの話題に夢中になり、ビールを勧めると嫌いではないらしく、ほのかに頬がピンク色に。
「奥さん綺麗だよ」って言い寄り、キスしにいくと、幸子さんも応えてくれて、シャワーの臭いがする髪を両手で押さえ長いくちづけ。
右手は幸子さんのお乳を揉み、左手で真由美さんの手を俺の股間に誘導しました。
幸子さんは、「初めて見たときからあなたが好きよ」って言って俺のちんぽを舐め回してくれました。
俺も幸子さんのおめこに指1本を入れて中を掻き回し、びしょびしょになるまでクンニのお返し。
あとはベツトに移動し、幸子の中に1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました。
ゴムの中はすごい量で、破れてないか心配になるくらいの量でした。
それから幸子さんのお口で硬くしてもらい、再度挿入!
途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。
二人でシャワーをして、お酒を飲んで近くの駅まで手を繋ぎ送って行きました。
「また今度ね」って手を振り、なんか昔味わった恋人気分に久しぶりに返った気がしました。