偶然帰省中だった幼馴染と再会した
GW中、家の手伝いで買い物に行ったら、偶然帰省していた裏の家のなみと合った。
幼馴染みで仲良かったが嫁いで行った以来連絡も取らず実に八年振りの再会だった。
「久し振り~。帰ってきていたんだ。久し振りだし話さない?」
と茶店に誘った。
色々会話をしていたらふと思った。
「子供は?いないの?」
「なかなか出来ないの。旦那出張が多いし、それに・・・」
と途中で言葉を濁したので直感で欲求不満だなと思った。
いきなりその部分を突いて警戒されたらせっかくのチャンスがダメになると考え、昔話から気をほぐしながらゆっくりと攻め、夜飲みに行く約束まで辿り着いた。
になり近くのコンビニで待ち合わせをして出かけた。
「車じゃダメだよ」
となみが言うので
「ハンドルキーパーだから大丈夫。気にしないで飲んでストレス発散してくれ」
と言うと嬉しそうな顔をした。
飲み屋に着きしばらく陽気に飲んでいたなみが急に
「ウチの旦那、早いのよアレが」
と言ってきた。
チャンスが来たのでそこからはなみを持ち上げ、慰め、褒め、にこやかになったなみを見て「今だ」と仕上げに
「飲んで愚痴ってストレス発散できたみたいだな。次は欲求不満の方を発散しに行くか?」
と笑いながら言ったら、なみはニコっとしたままコクッとうなづいた。
あまり酔われるとつまらないので早々に切り上げホテルに向かった。
人妻になった幼馴染は早漏な旦那よりも俺のチンポを欲しがってきた!
ホテルに入るとなみはベッドに座ると
「こっちに来て」
と言うので近付くとズボンのチャックを下ろしチンポを出しフェラしてきた。
なみの突然の行為に一気にフル勃起したチンポを見て
「ウチの旦那より数倍大きくて堅くて太いよ」
とジュポジュポしゃぶってきた。
相当溜まっていたのか凄いフェラをしてくるので前戯も無しにそのままなみの下着をはぎ取り犯す様に乱暴にバックからぶち込んだ。
突けば突くほど乱れるなみ
「これよ!こんな風にされたかったの!」
と叫びながら喘ぎよがって早くもイキ果てた。
イッてない俺はそのまま突き続けた。
するとなみは
「ちょっちょっまっ待って、ああああ」
と狂った様に腰を振り始めた。
お互いの結合部からぐちゅぐちゅと音がなっていることから、どれだけなみが興奮しているのか、明らかだ。
「コイツ相当な淫乱だったんだな。うまくいけばセフレに出来るな」と責め続けた。
やっと俺がイッた後、息を整えながらなみが汗だくで
「何回イッたか分からないよ。途中で頭の中真っ白になって凄かった」
と言うので、
「今度は向き合ってヤりたいから、ホラしゃぶってくれよ」
と言ったら
「もう出来るの?またしてくれるの?」
としゃぶりついてきた。
精液の残りを綺麗に舐め取り、舌先で先を舐め、玉から上に舐め上げ、淫乱っぷりを発揮し始めたのでそのままなみを脱がして、Fカップはある結構デカい乳を鷲掴みにし揉みまくった。
咥えながら悶えるなみの姿にドS魂が燃え始めたので即挿入してやった。
そのままで突きまくるとやはり淫乱の気があるなみは
「もっともっと!ああああ」
と乱れまくった。
また何回かイッたなみが
「もうダメだから、か、解放、して~」
と叫んだのが笑えたがそのまま責めて俺もイッた。
その後、風呂に入った後にまたヤってやった。
満足したなみにこれからもたまに会おうと言ったら恥ずかしそうに
「また今日みたいにメチャメチャにしてくれるの?」
と言ってきた。
計画通りセフレになったので満足だった。
全て生の中出しでしてやったがなみが
「帰ったらすぐに旦那とつまらないセックスするからいいよ」
と言ったので問題はなくなった。