俺は先日、千葉のJR某駅から歩いて10分位の某ショッピングセンターの化粧品売場で、偶然にも万引きしている若い女を見かけた。店の外に出たところで声をかけて女を呼び止めると、彼女はギョッとして大きな目を見開き、俯いてしまった。
俺は警察を呼ばないで目をつぶる代わりに、今日1日、華奢でスタイルの整った体を自由にさせてもらう強引な交渉で彼女をラブホへ連れ込む事に成功した。
ルームインして名前を聞くと、かなえです。
と小さく答えた。
かなえは主婦で30代前半の胸は小さいが華奢で足が長くスタイルのいいセミロングの長さの髪をした女だった。
背は160cm位かな。
体重はおそらく50キロ未満だろう。
顔はかなりの美人だった。
時間はまだ正午くらいだったので丁度、ラブホのサービスタイム中で夕方5時まで4千円しなかった。
5時間も格安料金で、しかもタダマンで美人妻を抱けるのだから本当にラッキーだった。
かなえは本当に警察には通報しないでくださいね。
と大きな目を充血させながら哀願してきた。
それは奥さん次第ですよ。
と釘を刺しシャワーを促した。
かなえが浴びている間、俺は裸になってベットに入った。
かなえがシャワーから戻ると俺はシャワーも浴びずに汗臭い体を彼女に押し付けながら、かなえのかわいい唇を奪い、舌を挿入した。
かなえは最初拒んでいたが、警察に通報しても、と俺が言うと諦めたのか彼女も舌を絡めてきた。
俺たちはベットへ移りキスの嵐。
かなえの口からは二人の交じり合った唾液が流れ落ちてきた。
俺はかなえの小さな胸を乱暴に揉み、乳首に吸い付いた。
かなえは「アー、イヤッ、ウーン」と人妻らしい艶かしい喘ぎ声を発した。
俺は左右交互に彼女の乳首を吸い、歯を立てて愛撫した。
そしてかなえのクリトリスを弄り、指でしつこく愛撫すると彼女は身をくねらせて善がり、悦びの声を発していた。
「アァー、アッアッアッ、アー」とかわいい声で善がり、オマンコが濡れてきて音を発していた。
俺はかなえのオマンコへ指を2本いれて激しくピストンした。
彼女は「アッアーン、アー、イッちゃう、ハァー」と声高になり、体が痙攣して昇天していた。
俺は、かなえに今度は俺のチンチンをと言って、昇天している彼女の口に固くなってるチンチンを捻じ込んだ。
かなえはむせ返っていたが、お構いなしに彼女の頭を掴み、フェラさせた。
かなえは舌を使い、音をたてながら、手を巧みに使いフェラしてくれた。
俺はイキそうになってしまったので慌てて抜いて、かなえのオマンコにチンチンを宛がい、一気に深くインサートした。
かなえは「アァー」と叫び背を反らせて喘いだ。
俺はギンギンのペニスをかなえの湿ったオマンコの中で激しく正常位で突きまくった。
かなえは「アァー、アッアッアッ、アァアアアアアー」と大きな甲高い喘ぎ声を俺のピストンに合わせて発しながら俺の背中に両手を回してきた。
俺は激しく深く彼女の膣内をピストンし、バックや騎乗位と体位を変えてSEXを満喫した。
そして射精感が込み上げてきたので、小刻みに激しくかなえの膣内を抜き差ししてから、膣奥へザーメンを放った。
彼女は中出しされてしまった事に気付いていないらしく、再び華奢な体を痙攣させていた。
俺はゆっくりとチンチンを抜き、かなえのオマンコを覗いてみると、俺の少し黄色くなった精液が大量にシーツに流れ落ちてきていた。
3日分溜まっていたので濃くて量も多めだった。
かなえは息を整えてから、ようやく事態が飲み込めたらしく、「中に出したんですか?」と小さく呟いて俺の目を見つめていた。
警察と引き換えだからね。
と俺は睨み返してかなえに言った。
彼女は少し涙目になりながら慌ててシャワーへ行った。
俺はティシュでチンチンを拭きながら次はアナルを頂く算段をしていた。
かなえがシャワーから出てきたので俺は彼女にワンワンスタイルにさせてから指で彼女の菊門をマッサージ。
かなえは、「お尻だけは許してください」と言って哀願してきた。
アナルは処女らしく、真っ青な顔になっていた。
俺は再度、警察にと言って彼女の心を束縛し、アナルSEXを強行した。
未開発な若い人妻のアナルを頂ける興奮で俺のチンチンは早くもギンギンになっていた。
かなえの菊門に唾を付けてから俺はチンチンを彼女の肛門に宛がい、ゆっくりと確実に挿入した。
かなえは「ヒィー、イタイ。ヤメテください。イタッ」と苦しそうに体をくねらせていたが、お構いなしに俺はピストンを開始。
きつくて、深い快感に身を任せて俺は腰を振り、彼女の直腸にチンチンを擦り合わせていた。
3分位で激しい快感の波が押し寄せてきて俺は痛くて苦しそうに悶えているかなえの直腸に、精液をぶちまけてしまった。
きつい菊門からチンチンを抜いて俺はご満悦だった。
かなえは小さく震えながら泣いていた。
奥さん、いやかなえ、まだ夕方まで4時間も有るんだよ。
と言って彼女にSEXを催促した。
彼女は呆然と生気が抜かれたようにホテルの天井を眺めていた。
その後、俺たちは5回も膣内射精のSEXをした。
かなえは抵抗を諦めて俺の意図を悟ったらしく、心が抜け殻になりながら俺のSEXの動きに体を預けていた。
精液を彼女の中へ7回も放つ事ができ、俺はようやくかなえを解放した。
かなえは念入りにシャワーを浴びてからホテルを足早に出て行った。
苗字を何とか聞きだしたが、もう忘れてしまった。